2018年10月30日火曜日

残念なジャンクマシンの話、他

首尾は45尾でした。ちょうどネジ9本。
現時点ではZ砲と三川砲を撃ちましたが…500位は微妙そう。流石にそう何度も取れるもんじゃないか。
なにはともあれ、久しぶりの何もない日常がやってきました。

Android 簡単なアプリ開発をしたいと思っているのですが…

5年前の勤め先だった折は Linux でも開発可能という事もあり Android Studio を使おうとしていて、教本なども揃えていたのですが、どうも重いらしいのと、開発言語が Java であったことから断念。
エクリプスは流石に時代遅れと聞いてスルー。
ではという事で kivy を入れてみたのですが…資料がまだ少ないッスね。
Linux Mint19 上で「ソフトウェアの管理」を使って python3 と kivy3 を入れても動作せず。
python と kivy を入れたら動作しました。
どうやら、OSのベースで動いている python が 2系列で 3 では無い事がここで響いているようですね。

夢のスーパーマシン

かつてSSDをRAIDで繋いで爆速マシンを組みたいと思っていたのですが、経済的な理由で断念していたわけですよ。
ところが去年、秋葉原のジャンク屋でシンクライアント用のSATA接続の4Gフラッシュが500円で売りに出されていまして、5枚買いました。
1個をIDE変換を挟んで /boot (RAID 接続されたデバイスでは MBR 読み込みに失敗してOSが起動しない為)その他4枚を RAID で繋いで / ディレクトリに設定したのですが…

当初 RAID 0 で繋いだ時はなぜか速度が2倍になった為、諦めて RAID5 で構築しなおして再接続、結果…

まあ、10年くらい前のマシンの RAID ですからね。
まずびっくりなのは IDE 接続された方のフラッシュメモリ。4GB ATA とは書かれていますが、本当に IDE の最低速度 33MB/s ですよ。
で、RAID の方は…約3倍速だから計算上はあっている…けど、こっちは SATA 接続なんです。このフラッシュメモリどんだけ低速なんだろう?
さらに悲しいのが最後、コレ玄人志向のPCIe x1 のUSB3.0 拡張ボードに接続した USB メモリなんですよ。
SATA 接続で4枚 RAID5 接続したメインのストレージが2000円で買った拡張ボードに繋いだ USB メモリに軽く負けてる。

かなり苦労して作ったのですが、割とがっかりな結果になりました。書き込み速度は又違うのかも知れませんけど、やるせないですな。

蛇足のモデリング

足首。

後ろ

正直製作中のテンションは低かったです。
地味にアキレス腱も動いていますが、そこまで強調されません。
上下30度、最後のひねりはひねり+内向きに各20度曲げてます。

0 件のコメント:

コメントを投稿