2023年4月29日土曜日

アッシュアームズビジュアルブックが届きました

第二予約の締め切りが2月末日。本来の到着予定日は4月10日でしたが、「クオリティアップの為」遅延になり4月30日になったのですが、1日繰り上がりました…
そもそも、1回販売しているものの再販なので「クオリティアップ」ってなんやねんという話なのですが、調べた限り販売しているアプリスタイルが、年に数回商品の遅配を起こす所らしいですね。

で、まあ内容は通常と改造後のみで、特殊スキンの物は無し。
あったら電話帳みたいな厚みになるでしょうし。通常1ページに1キャラですが後半には1ページに3キャラで詰め込まれたキャラもいる事から、途中から見通しの甘さが出たのかもしれません。

  • で、あーアシュアのしまかぜだわ、昔は頑張って育てたなあと見ていたら…
絵師あやねる爆誕
…声優重戦車ってなんやねん。

あと、見ていて気付いたのですが、天龍型等の彩樹さんアシュアでも描いてたんですね(ファイアブランド)。
また、久々にアシュアを調べていたらM1シャーマンを見つけて笑いました。
21年のエイプリルフールネタに作られ、元ネタはいわゆる抗日神劇だそうですが、

主砲を毎分350発

メタルスラッグかな?ちなみに第一次世界大戦と明記されているので、自動装填ではないでしょうから…1秒で6発近い装填ができる装填手が居たら、多分その人が白兵戦をする方が戦車よりも戦果が上がるんじゃないでしょうか?

  • ★3自選券が付いてきましたが
シドニア版の途中で引退した身ですが、現体制で復帰するかと言われますと…
シドニア版も大概な周回ゲーでしたが現体制はルールを複雑化した上でやっぱり周回ゲーなのだとか。

最近ではニコニコの某動画に乗っかったイベントを行って、怒られた後で本家にコラボを申し出たという「同人かよ」って事案もあったようで、なんというかエンバースが自分たちのルール優先で作っているようなんですよね…
私がやっていた頃も頑なに倍速戦闘を拒んだりしていました
画と世界観は好きなので、別な形で蘇ってくれるのを待ちますかね…

震電改とれましたけどね…

 
うーん。私の勘違いと言われるのですかね…
なぜゆえこんなに急いで取得したかと言えば、期間限定任務の終了時間が判らなかったからなのですよ。公式ツイートにもあったらしいのですが、私はツイッターをやっていないので運営電文の項目から読むしかないのですが…
現在この運営電文は20ツイートしか表示しないようになっています。
で、長文ツイートが可能になった現在でも1回のアップデートで10~20ツイートもしてしまう運営のお陰で該当文章が読めないのですよね。

  • そこでイベントを棄てて5-5を攻略したりしていたのですが…


イベント終了48時間前のツイートがこちら。なんにしろそうだけど、時限サービスは開始する時に終了日を明示するものじゃないですかね…。まあ、一度も明示した事の無いイベント終了予定日を指して「予定より延長しました」とつぶやいてしまう運営ですので期待はできませんが。


  • で、取得クエストでも一度間違いをおこしまして
私はそもそも紫電改四を3個持っていたのですが、うっかり2個を廃棄してしまったのですよ…
うーん、普通は「機銃x4を廃棄」の次に「。」で区切ると思うのですが、どうなのさ。
お陰で資材やネジを1万円程課金して紫電改二から改四を作り直す事になりました。

イベントの感想は2日後に書きますが…徹頭徹尾チェック体制とか無いんだろうなあという印象ですね。
というか、このツイートをしている人の文章については社内で不可侵という取り決めがあるのかもしれませんね…

2023年4月17日月曜日

とうとう中間発表が出ましたが

 
イベント開始して一月半。最初の1週間以外は常にイベント海域に出撃していたハズですが、現在レア艦は阿賀野型5隻と海防艦5隻のみ。新艦無し。ですね。

  • 現在のE3-3甲削りが7割終わっていますが…

第一艦隊の長門型以外は艦戦/水戦箱。空母は所謂思い出出場枠。第二は利根型が主火力。
※そして最大戦力は友軍
初期は秋月型ではなく松型を出していましたが、初手マス撤退が頻発したので変えました。

  • で、運営からやっと14日時点の突破率発表が出ましたが…
やたらと後段友軍到着前を念押ししていますが、全体突破率を良く観ても19.2%という数値。
注:運営の言う突破率は挑んだ提督に対するクリアした提督の数の事なので、例えばE1をクリアしてE2を全くプレイしなかった場合は「突破できなかった」では無く、「挑まなかった」になる為、E2の突破率は下がらない。この為、ステージ数が多い程突破率の値は乖離していく。

2期に入って最悪の全体突破率だったイベントは悪名高い竹の輝き…では無く、22年の梅雨イベントの68%だったハズ。
というのも、「竹の輝き」のイベントは4ステージで、「竹の~」は最終ステージだったのですが、22年梅雨イベントは5ステージでしたが、E1の突破率が85%という歴代でも最悪な突破率でした。

22年梅雨イベは何が起きたかと言えば、大和改二の実装と提督方の移転先と言われていたウマ娘の方で何やらあったそうで復帰勢が一定数居た時期でした。
…で、そのタイミングでとんでもなく面倒くさいE1とやたら資材の要る大和改二実装と、同クエストを同時進行した為、一定数復帰→即リリースの結果でした。

  • で、今回は…
アニメで開始勢も居たようですが、イベント開始前に引退した人も多かったと思われます。
アニメから開始した場合、甲突破はほぼ無理なので、甲が多数という事は「アニメから始めた人」でイベントに挑んだ人は少数だったと思われます。
問題は前段で、とっくに前段の友軍が入っている14日の時点で突破率が61.2%しかありません。
私もそうですが、今後爆発的に突破人数が増える事は無いと思われ、全体突破率はこれ以下になる為、2期で最低の全体突破率になる事はほぼ確定しています。

  • いわゆる人権装備
イベントで良く言われる問題でロケット局戦問題というものがあり、19年に実装して以来、ほぼ配布していなかったこの局戦が無いと基地に重爆系空襲が来た場合、ほぼ完封ができません。
にも拘わらずイベントギミックで完封を求めてくるため、イベントの人権装備となっています。
本イベントも後段は甲、乙、丙と進めていけばチハ系戦車3個と最終報酬のアレが手に入るハズですが、現時点で6割しか後段に進んでいないのにこれらが今後の人権になった場合は…。

これまではこんな理不尽な事をやっていても7割前後はイベントの突破率がありましたが、今回は「イベントをクリアしない方が多数派」になるかの分岐点に立っています。
ここで人権装備を増やしてもサービスの終わりを早めるだけな気がします…が、そんな事を理解できるならばココまで酷い状況にはならなかったのかもしれません。

又、今回の突破率の悪さはアニメで復帰した人が即リリースされたという要因もあるのですが、攻略サイト系が壊滅しているという側面もあります。
私はWikiしか見ないのですが、記事の更新頻度は本当に下がっています。又、アフェリエイト系の攻略サイトすら赤字が出ているそうで撤退が相次いでいます。
本来こんな外部要因でサービスがどうこうする事は無いのですが、基本操作のチュートリアルすらゲーム内に存在しないので新規はもちろん古参でもイベントの攻略法を求めて外部を探し回る事になります。
総じて言えばいいかげんな事をやっていたツケが出たのが本イベントでしたが…過去最悪を毎イベント更新していくんですよねえ。

※4/18追記
とうとう新艦着任。E3-3ラスダン一つ前でS勝利にて。ラスダンに入るとS勝利は不可能に近いのでほぼ奇跡ですね。コレがラストになるか、熊野丸が入るかはイベント終了時期によると思いますが、25日終了ならそろそろアナウンスが入るハズです。

※5/6追記
  • 公式発表では総突破率は73%になるらしいですが…流石に数が合わないのでは?
後段の突破率が一気に上がったのは友軍待ちが抜けたからという理由で解るのですが、14日の時点の前段の突破率が61%なのに、17日後の全体突破率が73%というのはどうなのか?普通に考えれば前段作戦の突破者が逆RTAの如く突っ走ってほぼ全員が全体攻略した…事になるのですが。

  • 数字のトリック
数字だけを見ると、前段の最終突破率は79%、後段の突破率が93%となります。
前段に関しても、61%から17日で友軍が増える事も無く18%も上乗せしているので凄いのですが、前段と後段は同一ステージ数でありながら同じゲームとは思えない程突破率が違います。無論、後段は前段を抜けた精鋭提督な訳ですが…

運営もトリッキーと言っていますし、以前書いた通り「挑戦した人数に対する突破人数」というトリックでしょうね。
前段で詰った提督達は、詰まったステージのクリア後、若しくは進める所まで進んだのちにそのまま次のステージをプレーせずにイベントを終えていると考えられます。
前段と後段が別ゲーなのももちろんで、後段を突破した提督は前段を突破した提督でもあるのですが、前段の提督と後段の提督も「別物」だったと思われます。


2023年4月13日木曜日

REDRAGON M908 IMPACT 12ボタンマウスを使ってみる

  • 以前デスクトップ用に交換した Razer のマウス NAGA CHAROMA が不調でして
うーん、定期的にマウスがフリーズする問題は検索した限りでは「マウスパットのプロファイルが不明なため」だそうで、設定したら一応止まらなくはなったのですが…そもそも、純正の高尚なマウスパットなんて使っていません。
マウスは過敏に反応するのに対して実際のマウスは大きく動きます。雑に言えば実際のマウスは画面上のカーソルに対してドリフトするので、よくマウスパットからマウスがズレていきます。
で、マウスを持ち上げてマウスパッドの中央に動かすと…マウスが過剰反応して持ち上げる度にカーソルがブレる→ズレた分を修正する…というループをしているのが煩わしくなりまして。

  • そこで、実売最安値の12ボタンマウス REDRAGON のマウス M908 IMPACT を買ってみました
12ボタンは現在使っているハビットのマジックイーグルとほぼ同じ形状ですが…
比較するとこんな感じ
本体の長さが短めで、なおかつ12ボタンの位置が手首側に寄っています。つまり手が小さくて親指が短い人でないと12ボタンは押し辛いという事になります。
お店で実物に触れてみるのが一番だと思いますが。
裏にはウェイトが付いていますが…正直有無でそこまで変わらない気がします。というか軽いのですべてつけっぱなしで問題ないと思います。
尚、取り外したウェイトの保存箱が付属していまして…

…ミニ四駆の改造パーツお片付けセットかな?
とってもプラスチッキーかつおもちゃっぽいデザイン。

設定ソフトはなぜかアイコンをクリックしても起動しませんが、マウスのUSB接続を抜き差しすると起動します。
又、設定ソフト自体はお世辞にも良くできているとは言えませんが…設定自体はちゃんとできます。
更に設定をマウス本体が記録するタイプ(プログラマブル)な為、設定後他の機械や、LINUX 等に接続しても設定通り動きます。

あと、設定ソフトでゲーミングマウスのお約束であるライティングの設定もできるのですが…妙に赤が強いです。
G、Bに対して少しでもRを入れると白っぽくなります。この為、ダークブルー等に光らせる事はできませんでした。

  • 総じて
Razer の NAGA CHAROMA は筐体のデキはよくできていて、12ボタン等、ボタンのクリック感はダントツです。
しかし、プログラマブルでは無い為、複数のPCで使用するならば各PCに設定用ソフトをインストールして設定をやり直す必要があります。
当然LINUXは設定できません(設定用ソフトを作ったコミュニティはあるらしいのですが)。
又、マウスを持ち上げた際にカーソルがブレるのは致命的。専用マウスパッドを使うと違うのかもしれませんが、これは普通にストレスですね。

REDORAGON の M908 IMPACT は完成度は低いものの必要十分な機能は持っています。
又、プログラマブルマウスなので、設定が終れば設定用ソフトをアンインストールしても大丈夫という手軽さもあります。
ゲーミングで使用するには手の小さい人以外は操作が辛そうという印象ですが、クリエイティブ系等の

「とりあえず多ボタンにショートカットを仕込みたい」

という方が試しに買う分には十分な性能があると思います。

ちなみに、お金があるなら私のお勧めはコルセアのシミターというマウスになります。これは12ボタンの位置をスライドして調整できる機能があったり、ボタン形状も押しやすかったりとワンランク上の操作性があります。
値段も4倍以上しますけどね。

そんな訳で当面、我が家のメインマウスはこの REDRAGON さんになりそうです。

2023年4月11日火曜日

内蔵無線LANを増設してみる

秋葉原のパーツ屋に中東系だか東南アジア系だかの店主が長年やっている PC SHOP iCON というお店がありまして。
店頭でジャンクなマックが売っていたりと、時々利用しています。というか、私の持っている変換ケーブル系はほぼココで購入しているのですが…
このお店で、内蔵無線LAN と内蔵アンテナキットを購入したのですよ。
内蔵無線 LAN に関しては GENO をはじめ結構いろんなジャンク屋で売っているのですが、 iCON は内蔵用アンテナがお手頃価格で売っています。
このお店、目の付け所が「解っている」感があって好きなんですよね。

で、購入した無線LANですが Intel 製にしました。
RTL〜 というリアルテック系が有名ですし、多数のノートパソコンでも採用されているのですが、LINUX で使用した場合ドライバの誤認識がかなり多いメーカーです。
「カーネルのバージョンが上がったら通信できなくなった」なんて事が多発するのでリアルテックはお勧めできず、それ以外となるとほぼインテルになってしまいます。

そうそう、良く観ると「LENOVO と HP には増設できません」と書かれています。ノートパソコンには接続用のソケットはありますが、特にメーカー製のものの場合、接続できるLANにリミッターがあり接続しても認識しない事があるので注意が必要です。


…で、接続相手は富士通エスプリモ。
以前、空きスロットがあったのが気になっていたので…

で、いざ接続…
スロット形状間違えました。

流石にコレでは悲しいので、どちらのご家庭でもある、内蔵無線LANを持ってきまして…
頑張って接続。
これらは、インテルの N1000 N2200 N6235 だったのですが、N6235 だけデュアルバンドだったのでコレを繋ぎました…
アンテナは両面テープが付いていますが、ひとまずセロハンテープで適当固定。

結果、無事認識。
が、どうもアンテナの認識が甘く、接続が56%程度、ちょっと遅いなあと言う感じでしたが、無事には通信できています。
小さいなりにもデスクトップなので基本有線で使うのですが、稀に有線の繋がらない所でも使いたい…といった補助用に使えるかもしれません。
まあ、この程度ならUSB接続の無線LANで良い気もしますが。

2023年4月8日土曜日

スマホ用、キーボード付きケース+マウスセットを買ってみた

AU Pay のポイントが余っていたので購入した格安の新型キーボード付きケース
販売ページにはスマホ用…と書かれていますが、基本的には中華タブレット用です。
というのも USB2 仕様のミニプラグなので、最近のスマホは変換アダプタをかまさないと取り付ける事ができません。
…が、こいつの優れているところは2個あって…

  • キーボード自身に USB ハブがついている!
中華タブレットにキーボードを取り付けた場合、マウス、USBメモリ、有線LAN等を接続したくなるのでどうしても USB ハブを挟む必要があるのですが、こいつは1口とは言えハブを内蔵しているのでかなりすっきりします。

  • かなり珍しいミニUSB接続のマウスが付いてくる
性能は100円ショップで売っている光学マウスレベルですが、日本ではあまり見ない珍品です。古いタブレットやスマホをタッチ操作したくない、又はドラック作業を正確に行いたいといったニーズに応えてくれるかも。
※こっちも当然USB2なので最近のスマホ等には変換を挟む必要アリ
…まあ、変換アダプタなんて100円ショップで売ってるので、適当なマウスにアダプタ噛ませば済む話ではありますが。
また、妙にケーブルが短いですが、使えばわかりますが、この手の小さいガジェットでマウスを使う場合はケーブルが短い方が便利なケースが多いです。

あと、スマホなりタブレットなりは四隅のガードで固定する事になっており、ガードと本体はマジックテープでくっつける事になっていますが、このマジックテープはかなりしっかり固定できます。
500g程度なら保持できそうなくらい固定できるのでタブレットで使用しても恐らく問題ないです。

まあ、キーの打ち心地とかはお察し、というか私はコレを購入したときの値段が1600円弱でしたので…値段に対しては十分という感想ですね。

2023年4月1日土曜日

E3―2甲で沼り中

…E3-3ですら無いってどういう事。4月バカでは無く、普通に沼。

そもそも強風改二は以前のランカー装備で貰っているのでさっさと難易度を下げれば良いのですけどね。

  • E3-1
掘りになるからという理由で大発3個のみで攻略。
S勝利でTP40、A勝利で28。到達率は悪くなかったですがTP合計は800の為、30周くらいしましたね。
そして新艦なし。

  • E3-2序盤
はい、最初にこのマップを見て「こんな所に航空隊放り込んだら溶けるだけだろ」が最初の感想でした。
当初、バリバリの一軍で組んでいた遊撃部隊で到達しようとしていたのですが、現時点の Wiki でも到達方法は明示されていません。

で、第一艦隊の空母2隻を艦戦箱にして夜戦の金剛型連携に賭けたのですが…。
決戦砲撃支援、基地航空隊は一つは基地防空で、もう一つはボスに対空で送りまして…
ボスマスまでは行けますが、ボスに対して火力が無さ過ぎる、前衛艦隊を破れずに撤退連発、金剛型連携以外にほぼ火力が無い為、夜戦に行ってもボスダメージ0が連発。
…しかもこの第二ボスもA勝利だとレアどころかドロップすら低確率なんですよね。
削りだけで1週間近くかかりました

  • で、流石にコレはダメだと思ってラスダンで作ったのが、この凡庸な艦隊ですが…

正直、昼戦以外に火力が無い。
しかも秋月型2隻と摩耶を投入しても航空は拮抗。雲竜を置物にしても無理でしたね。
あとは取れる手としては、量産した赤城改二を雲竜に置き換える事と、1隻しかいないアトランタの投入ですが…この艦隊、後々の出番が少ないのですよね。
又、基地防空無しでボスマスに基地支援を2回出すので、到達しなくても基地航空隊が削れていく…。
正直、今回ばかりは昼戦でボス中破が取れなければF5で直帰しています。なんなら道中で雲竜型が中破したらそのまま撤退しても良いとおもいますね、ボスマスでA勝利したってドロップすら無い事がザラですし。

  • そして、本日でイベント開始1カ月が経った訳ですが。
新艦0。
他は、海防艦5、阿賀野5、酒匂1。
まともにイベントに挑めるようになった15年以来ワースト記録ですね。
ちなみに、先月はEOとクオータリークエストを終わらせたのですが、順位は100番台の後半。コロナ前はこの状況だとギリギリのランカー争いをしていましたから、ランカーが250人くらい減っています。つまり半減ですね。

出ると思われた、扶桑型はどうやら出番なしで、次のイベントで仕切り直しをするのかもしれませんが…そも、新規や復帰勢は今回のイベントで一掃されてしまっていますし、どうする気なのか。そして時雨改三は何処に行ったんだ…
アニメ放映が信濃投入最後のタイミングだと思っていましたが、影も形もありません。投入せずに終わると言う予測が増えていますね。

流石に前段の新艦も演習で見かけるようになりましたが、そもそも通常イベントでは援軍到着後、2週間後の火曜日が終了日であり、順当なら18日、伸びても25日の終了ではないかと予想されます。
仮に25日がイベント終了日だったとしてもイベント突破は不可能な情勢なのですが、全体突破率はどうなっているのでしょうね?

※4/12 追記
未だにE3-2甲のラスダンなのですが…削り中に余りにもT不利が多かった為、彩雲を入れて挑んだ所、一旦18戦して12回の反航戦が出まして。反航戦だとそもそも勝負にならない為、なら彩雲を入れずに艦戦にしようという事で…現在29戦して17回T不利/反航戦となっています。又、7セットまみいらを使っているのですが、使用時のボス到達率0%。
最早オカルトではないかってくらいにハマっていますね。
当然新艦も0であり、引退こそしないものの本イベントはクリアするつもりはありません。
既に赤城改二やアトランタまで投入してこのザマですが、このまま甲でハマったままイベントを終えようと思います。

※4/15 追記
ようやく突破。


70出撃36戦、反航戦/T不利19回。E3-2だけで3週間。
で、ボス相手にしてすら航空優勢を取るこのメンツでようやく攻略。
最後も反航戦でした…当然新艦は現在も0ですが、友軍の増援も来たので終了日はいつも通りなら25日の11時です。熊野丸が手に入って終わるかは解りませんね…