2026年7月23日木曜日

映画「Michael マイケル」を観てきました

はい、コレは今月の頭に実家に帰った際に両親に観ておけと言われまして、来月までに観ておこうと…

どうでも良い話
TOHOシネマズで観てきたのですが、冒頭のCMで「キャピタルクライシス」で「さらば友よ」ってキャッチコピーなんですが、同時にCMしている踊る大捜査線で佐藤二朗が出てまして、こっちの方が物理的にさらばしちゃってない?と思いました。

パパ
はい、本作のヴィラン…確かにベルトで子供を引っ叩いていたと本人が言っていたようですが…今の時代ならもちろんNGなんですが、「過剰なスパルタで他人より抜きんでたエリートへ」って思考は80年代までは普通にありました。
なんならこのパパ星一徹の同年代ですよね…。その後に反省からゆとり教育が産まれ、個人尊重の時代になり、現在は行き過ぎた尊重に対して揺り戻しが着ているのでは無いでしょうか?
詰まるところ、このパパがダメなオッサンとは言い切れないのですよ。ちゃんと子供を食べていける歌手に育てましたしね。

演出
徹底して大人になっても子供っぽさを持っていた、というキャラで通しています。
絵本が好きで、映画もゲームも好きで、常にぬいぐるみがあり、弁護士を決める会議の場でも一人だけオレンジジュースが置かれていたりします。
又、常に傷病者や子供に寄りそう姿がありつつ浮いた話が無いどころか友人がおらず、ペットの動物達に囲まれている姿は孤独感と他者に対する愛…というよりスターとしての責任感を感じさせますね。

幼少期のマイケル
父親と目を合わせられない頃のマイケル坊や…上手く演じられていると思いますよ。
というか、この映画、字幕版で観たのですが字幕がほとんど無いんですよ。
ほぼ、目線と表情で何を考えているか解る。いい役者さんが演じています。

ジャクソン5とマイケル
ライブパフォーマンスがまったく手を抜いていないのが流石です。
整形前の時は「なんか知ってるマイケルと違う」…と思いましたが、整形後は「あ~なるほど」と思いました(私がリアルで知っているのはこの頃なのです)。
甥っ子が演じてるそうですが、よくこれだけ似せられたものです(スリラーやってた頃にそっくりなんですよ)。
あと、ジャクソンズの手足…というか体が「長い」縦に。身長が2m以上ありそうなメンツで揃っている。この手足の長さでキリキリ踊れるマイケル(ジャファー・ジャクソン)って凄いなと思いました。

なんか後編を作るって話があるらしいのですが
いや、やらない方が良いのじゃね?とは思います。
死亡時の真相やら色々言われてますし、あの終わり方で良いと思うんですけどねえ。
 

E3丁攻略

 燃料2桁から3日で攻略…うーん

E3-1

この時点で Wiki に特効が無かったと思いますが、雑にアメリカ艦で行けばよかろうと思って組みました…結果はアタリでしたが。
ギミック、削りともノーミスで行きまして…それまで基地航空隊すら使わなかったのですが、ラスダンだけ決戦支援入れたらキッチリ2回連続T不利が出て獲り逃しまして、丁でも艦これなんだなとおもいました。
ただ、ココでサウスダコタを切ったのは失敗だったかもしれません。霧島ダコタ組は唯一大和改二を挟まない高速艦連撃なので温存すべきだったかも。

E3-2
やっとお役御免になる三十一戦隊。
一旦高速+戦隊を試してみましたが結局索敵が足りなくなり、ボス前で逸れるので没に。
最後までボスでは無くC2マスに基地航空隊を送っていました。

E3-3
Sマスとボスマスに1隊ずつ航空隊を送って順調に推移していたのですが…
ラスダン時に前列の無傷の敵を無視して後列に全員で魚雷を放った時は流石に艦これだなと思いました。
丁の場合低予算ろ号周回に良いのかもしれません。

E3-4

とりあえず妙に長いのですが。
特効が判明した為、アメリカ艦に日本の艦載機を載せると言う良く解らん陣容で出撃。
一回道中撤退を食らったくらいで、ラスダンも一発攻略(決戦支援を出し忘れた時は失敗したかと思いましたが)。

1周目のドロップ(レキシントン2隻目)

ラスダンのドロップ(アイオワ3隻目)

…丁でも割と良い物が落ちます。特に空母が落ちやすいので育成艦が多いなら助かるかも。ちなみに私はココでワスプとインディアナを掘らないといけなかったりします。
インディアナが掘れたら樫は諦めましょう…E2-3の乙掘りは厳しすぎる…

とりあえず前段が終りまして
※攻略時の資材…減っていない事を喜ぶべきか…
後段発表までを観た限り、死守すべきはE5乙の人参だけじゃないかなあと。ココまで掘りが多いなら低難度で駆け抜ける方が良さそう。
次も丁で抜けるかは考える所ではあるのですが、E5の友軍次第な気がします。
流石にE5で友軍が来ない事は無いと思うのですが…

2026年7月18日土曜日

E2乙攻略

リノが手に入ったから、今イベは終わりで良いか…とはなりませんかね?

E2-1誤札
はい、デイリーの2-2を回している時に誤札。
諦めて木曽や阿武隈はここのギミック解きに流用する事に。
尚、高速軽空母は瑞鳳改二を量産しているのでなんとかなります…。

E2-1
Wikiによればココしか出番がないので2軍を出せとの事でしたが…
防空マスが多発する為、2軍秋月型+量産ジョンストン…イベント前にギリギリ育成が間に合った奴です。
三日月、有明、天津風は大発しか積んでません。天津風は高圧缶★7の為に量産した訳ですが、ちゃんとその後の用途もある良い艦です、ハイ。
実はボスを倒し損ねてA勝利を逃す事が結構ありますが、支援艦隊の資材消費の半分程度なので支援を出さない方がエコです、時間が許すならば。

E2-2
E3も全く同じ艦隊です。E3の装甲破砕の時は翔鶴姉妹を量産した瑞鳳改二に艦戦ガン積み/育成中の改にすらなっていない三隈と交替して水上連合にしていました。
ええ、E2-2から大和連撃を使用する高火力艦隊ですが…戦力の逐次投入は愚策です。E2-3はとんでもない火力していますので。
尚、基地航空隊は1隊はLマスに集中させました。

E2-3
道中は厳しくはなかったが…樫、インディアナ、花月がドロップするのですが、流石にこのボスを周回しろと言われましても。A勝利ばかりな上にやたらに深雪がドロップするのはどういう訳なのか。深雪って外海に出た事が無いハズなのに。
流石に友軍が来る前にココで周回するのは自殺行為だと思います。

あと、ココは装甲破砕を行ったのですが乙の場合はHマス不要でW2は1回優勢を取れば良いようです。攻略時はWikiに記述が無かったのですよねえ…Hマスを取りながら基地防空x2をとっていたのですが、これはW2のマスを取りながら基地防空が取れるので無駄になりました。
Wikiの更新がだいぶ遅くなってしまっているのですよねえ…

ココのボスの破砕が割と判り辛かったりします、いや色が変わりますけどね。良く観ると左下のリベット部分に穴が空いていたりします。

クリアはしたが
…はい、燃料弾薬を4万からイベントを始めたのが悪いと言えば悪いのですが、次はフライングパンケーキどころか丙すら怪しい感じです。
ドロップの関係で丁では出ない艦もあるでしょうから丙の方がよいのでしょうけど…
なんとか後段実装の前にE3に辿り着きましたが、以降は丙…もしかしたら丁で進めるかもしれません。

※ 7/20 追記
E1-3を25回S勝利してやっとGet…これでE1に用は無くなりました。
掘りが軽いとは言え1周が長いのでちょっと面倒だったですね…3日くらいかかったし。
キャラとしては…いや、別に炎上する程じゃ無くね?とは思いますよ。
秋月型なのに連装砲が無い…というのは確かにそうなんですが、あれの版権を角川が持っていた気がするので(島風の物だけかもしれませんが)そういった事情があるかも…

個人的には後段のアルジェリーが炎上しているのも良く解らんですね。
どっちかと言うと最終艦のベアルンの方が問題で、中破画の方は良く描けているのですが通常時は顔はともかくそれ以外の部分に直線を多用するジャンバール以降の悪い癖が出ています。その上で、右腕が…手首が骨折してます。あと、背後にある艤装の船体と甲板のパースが違うので甲板が傾いています。改二になると直るようですが。
こういった物を見て思うのですが、復帰後のアキラ氏は個人なのか集団の法人名なのか?と思う所があります。好調不調では説明がつかないくらい波があるんですよね。

2026年7月15日水曜日

うーん…

 DDR4 メモリの新たな行先として、ミニPCをターゲットに物色し、ようやく発見。
千葉の店だったので事前に在庫があるか確認したがなかなか確認がとれず…時間が無いので電車に乗って移動していたら連絡が。

すいません、盗難にあったらしく商品が見つかりません。見つかりましたら広告を再掲しますので

…で、翌日にネットで広告が出ているので、次はネットで購入。30分ほどで電話がかかってきて、

すいません、手違いで広告の取り下げを行えていなかったらしく、商品がございません

…そりゃ、こんだけ杜撰な商売していたら盗まれるわなと思いました。
というか、今回買おうとしたものは MINIS FORUM X500-5700 だったのですが、ショーケースにも入れずに売っていたのでしょうか?数万円もするものを警報タグも付けずに?
いろいろ思う所はありましたが闇が深そうなので次を探す事にします。

2026年7月11日土曜日

E1甲攻略

はい。そもそも論先月がですね…大和改二2隻、大和改二重1隻とケッコン。
吹雪改三護に続き、吹雪改三を1隻。グレカーレ改2隻、リベッチオ改1隻、イタリア1隻、ホーネット改1隻、ジョンストン改2隻、リチャードPリアリー改1隻を作ってまして…
なんでそんなに作ったかと言えば、先月の2群争いがとんでもない接戦になりまして、最終日の午後三時に100番台に落ちると言う状況。
資材が無いので7-1を回していたら育ったのですが…イベント開始3日前にやっと自然回復が止まった状況でした。

E1―1
このステージのある意味最難関です。ここのルート特定は本当に難しかった…
最初のギミック攻略も面倒ですが、クリア後もE1-2開通の為のギミック解きがあります。
尚、基地空襲のギミックは基地防御全振りをした後で、潜水艦単艦でA-B-C-C1-Dと進めばノーダメージで解く事が出来ます。

開始時のメンバーはこんな感じですが…
※燃料と弾薬がイベントやる気なさ過ぎる…

ボス撃破時のメンバーはこんな感じ。

低速の先制対潜軽空母はE1-1~2で使う為、アメリカ軽空母以外から1隻チョイスした方が良さそうです。
低速戦艦枠は…制空が欲しい所ではあるのですが、航空戦艦は後に使い所がありそうなので主砲で命中を上げつつ低燃費な艦からチョイス。
該当する艦はネバダかガングート辺りかと思います。制空もできるカブールもアリではあるのですが、後段実装を見ないと切り辛いですね。
基地航空隊はAとEに1回ずつボス支援なし。
実はラスダンで沼ってボス支援を入れたのですが、ボス到達率が低すぎて投入を辞めて、戦艦が旗艦を撃ってくれるまで回す事にしました。
なにせ、支援艦隊の方が消費が重いですからね。

E1-2
正直癒しです。この艦隊で大発を運んでいるのは梅だけです。対潜要員は大鷹と駆逐艦3隻、タンヤンがフィニッシャー要員。
一応ボスマスで新艦が出るらしいので、輸送量を押さえて回るのも手。
基地航空隊はボスに集中。支援なし。

E1-3
なんと駆逐艦7隻が正解というとんでもないルート。
基地航空隊はボスに集中。支援なし。
※カタリナは2スロット目以降に配備した方が良いとか…むう

ボスマスに防空できるユニットが居ないので、カタリナで延伸して65戦隊を当てられるだけ当てるのが正解だと思われます。

ラスダンだけ決戦支援を入れましたが、到達率と相談でしょうか?
クリア後にチャイムが鳴った為、破砕ギミックがあったようですが、特に破砕せずとも攻略は可能だと思われます。

※23年のアニメで先見せしていた1隻。同じくアニメ先行だった夕暮はカラオケ屋さんとのコラボが先行した為、コラボコースターを貰っても「誰?」状態だったがこっちは先行から3年塩漬けだった為「誰?」状態。まあセリフも無かったですし…
きっと、時雨をバレーボール射出してくれる山城も実装されるんでしょう、いつかどっかの海で…

尚、ラスダンは一発攻略だったのですが…攻略時に桐が出ました。E2に行く前に花月を掘っても良いのかも。
どの道、資材がスレスレなので後半は低難度ですし、今後甲にする予定はE3のみです。

※7/13追記
案外、クリア後の掘りが厳しかったり。
ラ級壊が結構基地航空隊を撃墜してくる関係で回すのが面倒。
とりあえず10Sまで回してみた物の花月がでず…というか、クリア後のS勝利率がクリア前に比べで格段に落ちます。ラ級壊の大破してからの生存性が半端では無く、昼戦で大破させてから夜戦で6回攻撃をかけても耐久一桁で生き残った例が多発…これでは掘っていられません。とは言え、E2-3乙のボスは友軍支援が視野に入るレベルという噂なので…花月は諦めるのが正しいのでしょうかね?

ちなみに10回中海防艦が3、冬月1隻、雪風2隻、杉が1隻出てました。そう見ると悪くは無いのですがねえ。

E1雑感
  • とにかく低燃費
…まあそりゃあそうです。資材はともかく吹雪改三のおかげでバーナーが吹き飛んだ提督が多数居ます。これで支援前提のイベをいきなり投入したら相当なクレームが着た事でしょう。

  • E1-2、3のボスが妙に楽
これは恐らく新艦ドロップのマスだからではないでしょうか?私は前イベでE2敗退ですから前イベ艦のうち5隻を所有していません。1年に1回しかイベントをしないのに新キャラを入手するユーザーが減ればその後の商売が細るのは自明です。
この為、掘り用のボスを割り切ったのでは?とは思います。

  • 野崎が前提になりつつある
とは言え、ほとんど駆逐艦で構成した艦隊で道中4~5戦を大破無しで抜けるのはキラ付けが要ります。従来では膨大な労力かまみいらが必要でしたが、今は野崎が居ればある程度軽減できます…というか野崎を前提にしてイベントを組んでいる気がします。

  • 乙でも良かったか
掘りを考えたら乙の方が良かった気がしないでも無いです。正直夕雲型機関銃は持っているので。前段で欲しい物なんて、E2のリノとE3のフライングパンケーキくらいなんですよねえ…

2026年7月5日日曜日

Iris Xe 80EU DDR4 版の本当のスペックとは?

 先日 Latitude5430 を購入し、DDR4-3200 32GBx2 を載せて良い買い物をしたなあと思っていたのですが。
あのままグラブルバーサスライジングのストーリーモードを進めていたら、流石にサポートキャラが出た辺りで処理落ちがしんどくなりまして。
※あと、ゲーム修了後に Linux に戻ると画面が真っ黒の状態と点滅する=OS強制終了せざるを得ない、という状況に必ずなってしまう。
一応、現在最新の Bios 1.39 を載せているのですが…
で、ふと Blender で現在作っているモデルを動かして処理落ちしているのを見て思ったのですよ、コレ Intel の行灯記事が出しているレベルの処理能力が無いのではないか?と。

Latitude5430:Core i5 1245u DDR4-3200 32GBx2
いろいろツッコみ所があるので、観ていくと…
通常 FPS が24に対して処理が割れてしまっている。
GPU 使用率がほぼ100%になっている…というか、Blender の CPU 使用率が100%を超えている。

…はい。この世代(Ryzen6000番台:Intel Core12世代)の Ryzen と Intel は Ryzen が描画に強く Intel は CPU 計算処理に強いハズですが…
CPU 計算すら火を噴いています。
大方メモリが足りないのでスワップでもしたんじゃないかと思いますが、12世代 Core i は自動的にビデオ用のメモリを割り振るとされています。
それならばメインメモリを 64GB も積んでいるのだから一気に 32GB くらい割り当てれば良いと思いますがそういった事ができていないようです。
自動でできないなら手動でやらせろと思うのですが、できないのですよねえ…ちなみに Ryzen は Linux に限り手動で iGPU のメモリ割り当てを変える方法があるらしいです。

勝負にならないのは解りきっていましたが、念のため。
GPU 使用率も流石ですが、ビデオメモリも BIOS 限界の16GBを振っているので余裕です。ちなみに前述の設定で性能限界の32GBまで振れるらしいのでそのうち試したいですね。

Windows マシン(デスクトップ):Ryzen 5 5600G DDR4-3200 16GBx2
流石に DDR5 メモリのマシンと比較するのはアンフェアだろうと言う事で、デスクトップではあるのですがこちらと比較…内蔵の iGPU は時代遅れな Vega7 なんですが、普通に動くのですよ。
ちなみに、メモリは 3000Mhz で駆動させています。
なんなら Latitude のOSは LMDE7(Linux Mint Debian Edition 7)で Windows11 と比べたらずっと軽量なのですが…このデスクトップもビデオメモリ割り当てをマニュアルでできるタイプです。

正月の福袋に入ってた奴:Core i7 8550U + MX150
2018年発売のクリエータ向けパソコン。コレはこのパソコンが優秀だった事を褒めるべきなのでしょうね、2018年製なんですよ、コレ。
Core i5 1245u の描画能力は MX250 並…という記事が散見されるのですが、4世代古い Core i7 と MX150 の混載パソコンに負けるってどういう事なんでしょう?

…はい。言いたいことは3つ

割と性能モニタはいい加減
今回、ほぼすべてのビデオボードの動きを観察できると言う事で Linux 上の動きは nvtop というソフトで比較したのですが…
Ryzen7 8700G の出力でメモリクロックが 3300Mhz と表示されていますが、実際は 6600Mhz であり、表示されているのは恐らくベースクロックだったりします。
ほかにも、iGPU と dGPU が並列で載っている場合の表示がそうとう怪しい事になっており、信憑性は薄い感じです。
GPU 稼働率や温度は流石に間違っていないと思いますが。
ただ、Latitude5430 のみ処理落ちしたという事実だけは変えようがありません。

Intel ヤバいやろ
少なくとも、Ryzen の出現により劣勢になった Core i 8世代から14世代は本当にダメなんじゃないでしょうか?
この間の世代で比較的優秀とされるのは普及率の関係で中古価格の安さがアドバンテージの8世代と、安定動作すると言われていた12世代なのですが、12世代がコレはかなり不味い。
まあ実際触らないと判らないので Latitude5430 は勉強させて貰ったと思う事にしますが。
また、12世代のビデオ能力が同世代の Ryzen に対して遅いのはドライバの最適化がなされていない為…という解説も散見されるのですが、流石に発売後4年以上経っても改善されないのであれば元から能力が低かったと言う事なんじゃないですかね?

実は最初の直感が当たっていたかも
SO DDR4 メモリの使い方について、最初にベアボーン買って 5600GT 乗せるのが良いと書いていたのですがコレが恐らく正解。
具体的には DeskMini X300 (DeskMeet だとデスクトップ用メモリになるし、A300だと別商品になるので注意)に 5600GT っぽいですね。
BIOS でメモリを2GBに制限される事が多いのですが、上記の Windows マシンでも16GBをビデオに割り振れることを確認しています。
特に Linux なら BIOS で設定できなくてもマニュアル設定できるのでこっちの方がよかったようですね。

2026年6月24日水曜日

DDR4-32GBx2 の行方

先日書いた通り、ZBook に載せていたメモリをどこに移植するか悩んでまして、そのままネットショッピングでドはまりしそうだったので、先日アキバに行きまして、ジャンク屋を6件ハシゴして、とうとう OraOraで見つけたのがこちら。

Latitude 5430
はい、5440 では無いです、なんなら Core i5 1245u だったりします。
ネットで調べた所、13世代のNPUが想像以上に悪さをするらしいので12世代に落としまして、i7 版はかなりのレアマシンの為、ジャンク屋には落ちていなかったです。
まあ12世代の Core i5 はそれなりに良い出来なので多分大丈夫だろうと購入しました。


外観はそもそも選べたので、最も良い物を選びました。バッテリーも幸い2時間以上もちます。

SSDは抜き取られておりスペーサーのみになっていました。まあ、余っていた256GBを刺して事なきを得ています。
メモリは元々 DDR4 16GB 3200 が載っていましたが、DDR4 32GB 3200Hz x2 に更新…

まず、この機種は特に汚れとかはなかったし、開けてみた所SSD抜き取り以外は新品同様でした。バッテリーの左横に妙に空間が空いてますが、コレはオプションでロングバッテリーにできる為、らしいです。

で、それ以外を観ていくと、まず液晶の発色がなんとなく黄色っぽい。
…これは ISP 液晶を見慣れているせいかもしれませんが、ZBook に比べても発色が黄色っぽい。又、キーボードも ZBook に比べて安っぽいですね。さらに言えばスピーカーも一段劣ります。恐らく、必要な要素以外は徹底的にコストカットしていのだろうなあという意気込みは感じます。ただ、本体は堅牢に作られています。

Blender に関しては ZBook では dGPU を使えば処理落ちが出なかった動きもこちらでは微妙に処理落ちします。

軽めの3Dゲーと言う事でセールで安くなっていたグラブルバーサスRを試しましたが、普通に動きました。

追記
「普通に」は動きませんね、流石に。その後ストーリーモードをやってみたのですが、キャラクターが多数になったり、イベント/超必殺の高解像度モデルになった際は流石に処理が落ちます…かなり。
1vs1なら超必殺以外はなんとか動きますが、これでネットワーク対戦するのは相手に失礼だと思われます。
12世代でこのデキなら13、14世代で無茶な駆動をさせたインテルの判断も判らんではないのですが…単にインテルの技術力不足ですよねえ…。
やはり『ゲームを期待する機種では無い』という当たり前の結論になりましたね。

又、ゲーム修了後にOSに戻れないというバグも出ました。
画面が真っ暗になったり、点滅したりしていたのでVRAMの自動割り当てが上手くいっていないと思われます。
固定割り当ての方法がないんですかねえ?


これは LMDE7 の…というか Cinnamon GUI の話になるのですが、せっかく P コアと E コアの2種混合なので、CPU モニターでは別枠で表示して欲しかったなと思いました。どっちが P コアか判らないのでどんな動きをしているのか想像がつかないのですよね。
 P E コアの切り替えは以前 Windows が取り扱う物なので Linux で扱えるのか不安…と書いていましたが、実際は逆で Windows の自動制御が上手くいっておらず、Linux では起動周波数の制限をマニュアルで行う事ができるのだとか。なので、凝っている人ならスクリプトを書いて、重いアプリの時だけ周波数を上げるという使い方もできると思われます。

あと、個人的にはせっかく64GBもメモリを積んだので VRAM 割り当てを常に最大の32GB固定になるように設定したいのですが、方法がないものか?

追記
Latitude 5430 の残念な所がもう一つ。
BIOSのアップデートが致命的に面倒くさい。ASUS なんて有線のLAN を接続してデフォルトの UEFI でアップデート選ぶだけで更新できますが、Dell 製品は基本的に Windows のコマンドラインから BIOS Update の exe ファイルを起動する形になります。
これだと Linux ユーザーはお手上げになるのですが、BIOS リカバリーイメージも公式から配布されています…が。

まず、Dell のダメな所は最新の BIOS が案内されない。
はい、普通に検索すると古い BIOS に案内されるので検索してヒットしたページをしらみつぶしに見ていって最新の BIOS を出しているページを探す必要があります。
で、落としてきた BIOS_IMG.rcv というイメージを USB メモリのルートに入れて本体に刺し、UEFI 画面から選択しろ…と説明されるのですが。
デフォルトの UEFI がUSBメモリを認識しない。
話にならないのでOS内の認識できる boot ディレクトリ直下に BIOS_IMG.rcv を置いて読み込ませようとすると、必ず Update が失敗になる。
諦めて exe ファイルでアップデートしようにも、FreeDOS で起動しようとすると『 UEFI 起動以外はサポートしていません』。

…最終的には BIOS Update だけの為に Windows11 をインストールし、DOS 窓から Update しましたけど…(DOS 窓を使うだけなのでアクティベーションは出来なくても良い)そりゃあ9割以上のユーザーは Windows 入れて使っているだろうけど、Linux ユーザーに不親切すぎやしないですかね、なんならこの機種 Ubuntu バージョンも販売しているのに。


ちなみにメモリをとっぱずした ZBook はというと、Latitude に入っていた16GBと、家に転がっていた16GBを刺しています。ただ、片や3200、片や2666なのでメモリの価格が落ち着いたらなんとかしたいですねえ。
又、USB ポート周りに不具合を起こしている可能性があってマウスを繋げないので、しばらくお休みですね。

値段で考えたら完全に破格でジャンク冥利に尽きます
使い道としては、外出時に重い作業をやりたい時用でしょうか。
手持ちで外出用に最適なのは ROGFlow X13 2022 なのは間違いないのですが、いかんせん高級機だけに持ち出せる勇気が無いです。対して Latitude は塗装が剥がれやすいという欠点はあるものの多少手荒に扱っても良いかと言う手軽さはあります。まあ若干重いのが難点ですが。