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2026年7月15日水曜日

うーん…

 DDR4 メモリの新たな行先として、ミニPCをターゲットに物色し、ようやく発見。
千葉の店だったので事前に在庫があるか確認したがなかなか確認がとれず…時間が無いので電車に乗って移動していたら連絡が。

すいません、盗難にあったらしく商品が見つかりません。見つかりましたら広告を再掲しますので

…で、翌日にネットで広告が出ているので、次はネットで購入。30分ほどで電話がかかってきて、

すいません、手違いで広告の取り下げを行えていなかったらしく、商品がございません

…そりゃ、こんだけ杜撰な商売していたら盗まれるわなと思いました。
というか、今回買おうとしたものは MINIS FORUM X500-5700 だったのですが、ショーケースにも入れずに売っていたのでしょうか?数万円もするものを警報タグも付けずに?
いろいろ思う所はありましたが闇が深そうなので次を探す事にします。

2026年7月5日日曜日

Iris Xe 80EU DDR4 版の本当のスペックとは?

 先日 Latitude5430 を購入し、DDR4-3200 32GBx2 を載せて良い買い物をしたなあと思っていたのですが。
あのままグラブルバーサスライジングのストーリーモードを進めていたら、流石にサポートキャラが出た辺りで処理落ちがしんどくなりまして。
※あと、ゲーム修了後に Linux に戻ると画面が真っ黒の状態と点滅する=OS強制終了せざるを得ない、という状況に必ずなってしまう。
一応、現在最新の Bios 1.39 を載せているのですが…
で、ふと Blender で現在作っているモデルを動かして処理落ちしているのを見て思ったのですよ、コレ Intel の行灯記事が出しているレベルの処理能力が無いのではないか?と。

Latitude5430:Core i5 1245u DDR4-3200 32GBx2
いろいろツッコみ所があるので、観ていくと…
通常 FPS が24に対して処理が割れてしまっている。
GPU 使用率がほぼ100%になっている…というか、Blender の CPU 使用率が100%を超えている。

…はい。この世代(Ryzen6000番台:Intel Core12世代)の Ryzen と Intel は Ryzen が描画に強く Intel は CPU 計算処理に強いハズですが…
CPU 計算すら火を噴いています。
大方メモリが足りないのでスワップでもしたんじゃないかと思いますが、12世代 Core i は自動的にビデオ用のメモリを割り振るとされています。
それならばメインメモリを 64GB も積んでいるのだから一気に 32GB くらい割り当てれば良いと思いますがそういった事ができていないようです。
自動でできないなら手動でやらせろと思うのですが、できないのですよねえ…ちなみに Ryzen は Linux に限り手動で iGPU のメモリ割り当てを変える方法があるらしいです。

勝負にならないのは解りきっていましたが、念のため。
GPU 使用率も流石ですが、ビデオメモリも BIOS 限界の16GBを振っているので余裕です。ちなみに前述の設定で性能限界の32GBまで振れるらしいのでそのうち試したいですね。

Windows マシン(デスクトップ):Ryzen 5 5600G DDR4-3200 16GBx2
流石に DDR5 メモリのマシンと比較するのはアンフェアだろうと言う事で、デスクトップではあるのですがこちらと比較…内蔵の iGPU は時代遅れな Vega7 なんですが、普通に動くのですよ。
ちなみに、メモリは 3000Mhz で駆動させています。
なんなら Latitude のOSは LMDE7(Linux Mint Debian Edition 7)で Windows11 と比べたらずっと軽量なのですが…このデスクトップもビデオメモリ割り当てをマニュアルでできるタイプです。

正月の福袋に入ってた奴:Core i7 8550U + MX150
2018年発売のクリエータ向けパソコン。コレはこのパソコンが優秀だった事を褒めるべきなのでしょうね、2018年製なんですよ、コレ。
Core i5 1245u の描画能力は MX250 並…という記事が散見されるのですが、4世代古い Core i7 と MX150 の混載パソコンに負けるってどういう事なんでしょう?

…はい。言いたいことは3つ

割と性能モニタはいい加減
今回、ほぼすべてのビデオボードの動きを観察できると言う事で Linux 上の動きは nvtop というソフトで比較したのですが…
Ryzen7 8700G の出力でメモリクロックが 3300Mhz と表示されていますが、実際は 6600Mhz であり、表示されているのは恐らくベースクロックだったりします。
ほかにも、iGPU と dGPU が並列で載っている場合の表示がそうとう怪しい事になっており、信憑性は薄い感じです。
GPU 稼働率や温度は流石に間違っていないと思いますが。
ただ、Latitude5430 のみ処理落ちしたという事実だけは変えようがありません。

Intel ヤバいやろ
少なくとも、Ryzen の出現により劣勢になった Core i 8世代から14世代は本当にダメなんじゃないでしょうか?
この間の世代で比較的優秀とされるのは普及率の関係で中古価格の安さがアドバンテージの8世代と、安定動作すると言われていた12世代なのですが、12世代がコレはかなり不味い。
まあ実際触らないと判らないので Latitude5430 は勉強させて貰ったと思う事にしますが。
また、12世代のビデオ能力が同世代の Ryzen に対して遅いのはドライバの最適化がなされていない為…という解説も散見されるのですが、流石に発売後4年以上経っても改善されないのであれば元から能力が低かったと言う事なんじゃないですかね?

実は最初の直感が当たっていたかも
SO DDR4 メモリの使い方について、最初にベアボーン買って 5600GT 乗せるのが良いと書いていたのですがコレが恐らく正解。
具体的には DeskMini X300 (DeskMeet だとデスクトップ用メモリになるし、A300だと別商品になるので注意)に 5600GT っぽいですね。
BIOS でメモリを2GBに制限される事が多いのですが、上記の Windows マシンでも16GBをビデオに割り振れることを確認しています。
特に Linux なら BIOS で設定できなくてもマニュアル設定できるのでこっちの方がよかったようですね。

2026年6月24日水曜日

DDR4-32GBx2 の行方

先日書いた通り、ZBook に載せていたメモリをどこに移植するか悩んでまして、そのままネットショッピングでドはまりしそうだったので、先日アキバに行きまして、ジャンク屋を6件ハシゴして、とうとう OraOraで見つけたのがこちら。

Latitude 5430
はい、5440 では無いです、なんなら Core i5 1245u だったりします。
ネットで調べた所、13世代のNPUが想像以上に悪さをするらしいので12世代に落としまして、i7 版はかなりのレアマシンの為、ジャンク屋には落ちていなかったです。
まあ12世代の Core i5 はそれなりに良い出来なので多分大丈夫だろうと購入しました。


外観はそもそも選べたので、最も良い物を選びました。バッテリーも幸い2時間以上もちます。

SSDは抜き取られておりスペーサーのみになっていました。まあ、余っていた256GBを刺して事なきを得ています。
メモリは元々 DDR4 16GB 3200 が載っていましたが、DDR4 32GB 3200Hz x2 に更新…

まず、この機種は特に汚れとかはなかったし、開けてみた所SSD抜き取り以外は新品同様でした。バッテリーの左横に妙に空間が空いてますが、コレはオプションでロングバッテリーにできる為、らしいです。

で、それ以外を観ていくと、まず液晶の発色がなんとなく黄色っぽい。
…これは ISP 液晶を見慣れているせいかもしれませんが、ZBook に比べても発色が黄色っぽい。又、キーボードも ZBook に比べて安っぽいですね。さらに言えばスピーカーも一段劣ります。恐らく、必要な要素以外は徹底的にコストカットしていのだろうなあという意気込みは感じます。ただ、本体は堅牢に作られています。

Blender に関しては ZBook では dGPU を使えば処理落ちが出なかった動きもこちらでは微妙に処理落ちします。

軽めの3Dゲーと言う事でセールで安くなっていたグラブルバーサスRを試しましたが、普通に動きました。

追記
「普通に」は動きませんね、流石に。その後ストーリーモードをやってみたのですが、キャラクターが多数になったり、イベント/超必殺の高解像度モデルになった際は流石に処理が落ちます…かなり。
1vs1なら超必殺以外はなんとか動きますが、これでネットワーク対戦するのは相手に失礼だと思われます。
12世代でこのデキなら13、14世代で無茶な駆動をさせたインテルの判断も判らんではないのですが…単にインテルの技術力不足ですよねえ…。
やはり『ゲームを期待する機種では無い』という当たり前の結論になりましたね。

又、ゲーム修了後にOSに戻れないというバグも出ました。
画面が真っ暗になったり、点滅したりしていたのでVRAMの自動割り当てが上手くいっていないと思われます。
固定割り当ての方法がないんですかねえ?


これは LMDE7 の…というか Cinnamon GUI の話になるのですが、せっかく P コアと E コアの2種混合なので、CPU モニターでは別枠で表示して欲しかったなと思いました。どっちが P コアか判らないのでどんな動きをしているのか想像がつかないのですよね。
 P E コアの切り替えは以前 Windows が取り扱う物なので Linux で扱えるのか不安…と書いていましたが、実際は逆で Windows の自動制御が上手くいっておらず、Linux では起動周波数の制限をマニュアルで行う事ができるのだとか。なので、凝っている人ならスクリプトを書いて、重いアプリの時だけ周波数を上げるという使い方もできると思われます。

あと、個人的にはせっかく64GBもメモリを積んだので VRAM 割り当てを常に最大の32GB固定になるように設定したいのですが、方法がないものか?

追記
Latitude 5430 の残念な所がもう一つ。
BIOSのアップデートが致命的に面倒くさい。ASUS なんて有線のLAN を接続してデフォルトの UEFI でアップデート選ぶだけで更新できますが、Dell 製品は基本的に Windows のコマンドラインから BIOS Update の exe ファイルを起動する形になります。
これだと Linux ユーザーはお手上げになるのですが、BIOS リカバリーイメージも公式から配布されています…が。

まず、Dell のダメな所は最新の BIOS が案内されない。
はい、普通に検索すると古い BIOS に案内されるので検索してヒットしたページをしらみつぶしに見ていって最新の BIOS を出しているページを探す必要があります。
で、落としてきた BIOS_IMG.rcv というイメージを USB メモリのルートに入れて本体に刺し、UEFI 画面から選択しろ…と説明されるのですが。
デフォルトの UEFI がUSBメモリを認識しない。
話にならないのでOS内の認識できる boot ディレクトリ直下に BIOS_IMG.rcv を置いて読み込ませようとすると、必ず Update が失敗になる。
諦めて exe ファイルでアップデートしようにも、FreeDOS で起動しようとすると『 UEFI 起動以外はサポートしていません』。

…最終的には BIOS Update だけの為に Windows11 をインストールし、DOS 窓から Update しましたけど…(DOS 窓を使うだけなのでアクティベーションは出来なくても良い)そりゃあ9割以上のユーザーは Windows 入れて使っているだろうけど、Linux ユーザーに不親切すぎやしないですかね、なんならこの機種 Ubuntu バージョンも販売しているのに。


ちなみにメモリをとっぱずした ZBook はというと、Latitude に入っていた16GBと、家に転がっていた16GBを刺しています。ただ、片や3200、片や2666なのでメモリの価格が落ち着いたらなんとかしたいですねえ。
又、USB ポート周りに不具合を起こしている可能性があってマウスを繋げないので、しばらくお休みですね。

値段で考えたら完全に破格でジャンク冥利に尽きます
使い道としては、外出時に重い作業をやりたい時用でしょうか。
手持ちで外出用に最適なのは ROGFlow X13 2022 なのは間違いないのですが、いかんせん高級機だけに持ち出せる勇気が無いです。対して Latitude は塗装が剥がれやすいという欠点はあるものの多少手荒に扱っても良いかと言う手軽さはあります。まあ若干重いのが難点ですが。

2026年6月17日水曜日

雑記

最近モデリングが進んでいないのですが…
まあ、いろいろ理由が在ります。
一番大きいのは最大の難所の股関節が一通り形になって気が抜けたと言う事、もう一つは近日のアレの大型アップデート…他にも私事もあったりしたのですが、もう一つ。

5月の記事を書いた際に、キャプチャーがヨレヨレになっていましたが、これまでモデリングに使っていた ZBook14U G6 が不調になりまして、これに巻き込まれる形で永年使ってきたマウスが壊れてしまいました。8年間…お安いマウスなのによく頑張ってくれました。
で、問題なのはコレがとっくに終売したマウスだと言う事。

こうなる事はだいぶ前から予見していたので、メインマシンで使っているマウスは簡単に入手できる Redragon の M900 シリーズとかも使っていました。
ただ、このマウスは親指で操作する12ボタンが手首側に寄りすぎていて、余程親指が短い人でないとまともに操作できなかったりします。
一応、ウレタンシート等を手首側に貼って2cmくらい厚みを持たせれば使えない事はないのですが…Redragon さんも全く無意味なウェイト調整を廃止して、手首側の長さを調整できる機構をつけて欲しいです、切実に。

で、現在使っているのはコルセアシミター
だいぶ前に買っていましたが…、実はその後コレは不調を起こしまして…
買い直した、シミターエリートの方。昨年2月に退職した際に完全に無気力になりモデリングに手がつかなかった為「良いマウスを買ってテンションを上げよう」と購入したまま箪笥にしまってました。
※左が旧バージョン。外見上の違いはUSBのコネクタの飾りだけ。内部的には設定を記憶できるスロットが1個から3個に増えている。尚、左の中古品は左クリックがチャタリングを起こす不具合がある為使用不可。

このマウスも手首側が短く12ボタンマウスとしては使いづらいのですが、12ボタンが前後にスライドする機構をもっているので、前にスライドさせればかなり改善できます。
ちなみにこの12ボタンのスライド機構は特許を取っているそうで、他のメーカーは作れないらしいです。

シミターの方の難点を上げれば…
  • Redragon に対して3倍も値段がする事(値段分の高級感があるかと問われますと…)
  • 一般的な12ボタンマウスのように側面12ボタンが「斜面状」になっていない為慣れが必要になる事
  • ショートカットの設定ツールに癖が強すぎる事
でしょうか?
斜面ボタンを使っていないのは、スライド機構の特許とバーターされるのを嫌ったのでは無いかと思うのですがどうでしょう?

そんな訳で、現在作成マシン、マウスを変えて製作をしているのですが…うーん慣れない機材だとなんとも。Zbook ってキーが打ちやすかったし尚更厳しいのですよねえ…RogFlow も良い機種ではあるのですが。

そしてもう一つの問題
以前書きましたが、問題の起こった Zbook14U G6 こいつには DDR4 32GB x2 というメモリを積んでまして…現在の価格で8万円。
流石にコレを遊ばせておくのはどうなんだと。
じゃあ何を買って載せ替えるかと言いますと…、まず CPU の候補は Intel 。そもそも RogFlow の CPU が Ryzen7 6800HS が載ってます。

で、候補を物色すると
一番良い候補はアキュポイントを搭載したキーボードが乗っている物で、非 Lenovo 系だと Core i7 1165G7 を載せている HP EliteBook850 G8 一択。
アキュポイントというか、物理スティックって便利なんですよ。中央タッチパット式はタイピング中のミスでカーソル動いたりするので。
ただし、この機種はとんでもない希少品でOS、メモリ無しの出物はほぼ無し。

次に11世代 Core i7 搭載を物色して最も出品が多そうでメモリスロットが2個以上ある物を探すと…Dell Latitude 5420 …うーんまた Latitude かあ。というか Latitude 多いな?
Core i5 版なら近所の GEO でも売ってましたが…

HPは組み立て工場の当たりはずれが大きく、HPの中古で「モニターにキーボード痕有り」とされる物は大抵キーボードの組付けを失敗してキーボードが浮いている代物です。
対してDELLはノートPCの外殻の塗装技術が残念な事が多く、塗装が剥がれかけている中古品が多かったりします。

…いっそ mini PC のベアボーンでも探しましょうかねえ。
※ちなみに、ざっと調べた限り DDR4 メモリを載せて最もコスパの良い組み合わせは
AM4 ソケットのベアボーンを中古で買って、Ryzen5 5600GT を乗せるというもので、約3万円。
ただし、現在のメインマシンと全く同性能になってしまう事と、この iGPU は VRAM 割り振りが 2GB までしか出来ない為、64GB もメモリを載せても無意味になるという欠点が…。

※6/18追記
DDR4 SO-DIMM が余っていて、NVme SSD も余っているという、近年ではかなりレアな人の場合、GMK tec の NucBox M3 Pro が現在の所最適解になるっぽい。
今月中ならクーポンコードで5万円を切る。(ただ、税抜きだから実際は5.5万円かも)
ただ、そこまでお金を出すなら Latitude 5440 の中古を待つという手もある訳で…
…まあ、パーツが勿体ないだけで使い道があるかと問われると微妙ではあるんですよね。
DDR4 とは言え64GBもあればレンダリングには使えるだろうし、急ぎでは無いので待つとしますか。

気付いたら LinuxMint のリリース日が半年後ろズレしていた件
そろそろアップデートしなければ…と準備していたのですが…
そもそも LMDE7 の完成度がかなり高く、年初に行った Nvidia 純正ドライバーをインストールしたら起動しなくなった問題以外は別に気になる事も無く、Ubuntu ベースの Linux が必要とも思えなかったのですが…
というか、リリースを12月にずらしたのはスケジュール上の問題との事でしたが…ぶっちゃけコレ Wayland の問題が収集つかないからでは…
前述の Nvidia ドライバーを入れると起動しなくなる問題も元を正すと Wayland 系らしく、最新の Ubuntu ではドライバーの入れ方そのものから変えたらしいですが。
※私は Ubuntu の最新バージョンが出た場合、とりあえず動作を試していたのですが、今回は Mate フレーバーが LTS から外れた為試しませんでした。
尚、Ubuntu の Mate フレーバーが LTS から外れた理由は開発の中心となっていた学生が学業に専念する為…との事。人材枯渇しすぎてませんかね?

グダグダ過ぎた Python3 対応をリアルタイムで観ていたので、今回の件も「いつもの事か」と、思わなくもないのですが、Python3 の頃は「不具合対応が終らないから」実装が遅れ続けましたが、最近は「とりあえず実装したらバグが出たので対応中」という物(事前にデバッグしていない)が多くなった気がします。
新機能を盛る事には熱心だが、デバッグはやらないタイプの開発者が増えたのでしょうか?
プログラマを引退して20年近い私の部屋に未だに Microsoft の WRITING SOLID CODE があったりしますが、守りのプログラムって流行らないのでしょうかね?
あと、最近バージョンアップ毎に奇抜なUIにしては撤回を繰り返す Windows を始めとする各種ソフトを観ていると「新機能の実装にはお金が払われるが、機能の必要性や問題点のレビューにはお金が払われない」といった内情が透けて見える気がするのですが気のせいでしょうか?


はい、こんな状況で。
ハードはまるっと入れ替わり、ソフトは待っていたのにこないという状況だったわけです。加えて言えば、来月には Blender5 の LTS がリリースされる事になっています。Nvidia の RTX 系ビデオボードを積んでいないと辛いとかって噂を聞きますが…以前も書きましたが、カノニカルが絡んでから Bender のハードウェア要求値が上がりすぎてませんかね?
といった感じで、入替作業が結構挟まっていたのですよ。
数日中に一度現状のモデリングを上げる予定ですが、まだ脛が出来てないんですよねえ…

2026年5月12日火曜日

先日親父殿のPCが壊れまして

 昨年 Windows11 にアップデートした X1 Carbon 2016 。
今度は電源立ち上がらなくなったとか、電源がボタンの LED が数回点滅した後で全く起動しないとの事。
年代的にバッテリーが上がっているのはほぼ確実ですが、ACアダプタを繋いでも起動しないとは考え難い為、まずはACアダプタを近所のPC屋で買って繋ぎ直してみる事を提案。
しかし、新品に繋いでも起動しなかった為、電源アンプ周りのコンデンサ不良ではないか?と考え、基板交換するくらいなら買い直した方が良いとの事で新調となりました。
まあ、こいつなら恐らく来年にも発表されるという噂の Windows12 にも対応できるでしょう、恐らく。

で、昔のデータを吸い出せるかもしれないので一旦旧マシン(X1 Carbon 2016)を預かったのですが…。
起動してしまった
開けてみても焦げ臭さも無く、バッテリーも膨らんでいなかったので不審に思っていたのですが、CMOS 電池抜いたら起動した。
つまり、CMOS 電池の電圧が落ちていて BIOS 内容を破損した為、BIOS をきちんと読めず起動しなかったという事らしい。
電池を抜くと BIOS が工場出荷状態に戻る為起動はするようになる…が、そのままだと毎回現在時刻を入力しないと起動しなくなる。
ちなみに、X1 Carbon 2016 の CMOS 電池は CR2016 コイン電池に端子を繋いだもので、電池部分はそこらの辺のスーパーで売っている物と全く同じ。
CMOS から端子だけを取り外し、近所のドラッグストアで電池を買ってきて絶縁テープでくっつけて(いろいろとコツが居るので真似しないように)復旧させた所、ACアダプタを繋げば普通に起動するようになりました。

結局、こっちの X1 Carbon 2016 はデータ救出後に貰えることになりましたが…どうしよう?
互換バッテリーにだけは交換しておこうか。正直使い道はないのだけど。

※ 5/16 追記
そんな訳で交換してみたバッテリー。
ワールドプラスにしようかと思ったのですが終売していた為探した所「パフォスゴ」というメーカーが出来ていました。
おそらく中国のバッテリーメーカーの日本支社だと思うのですが…
日本に拠点がある為か非常に到着が早く、注文した翌日に届きました。アマゾンの予定日より早くてびっくり。
動作は安定しています。接続コネクタの長さが3mm程長かったのですが、短いよりは良いでしょう。
観ての通り、バッテリーの上からロゴや諸元の書いてある黒いシールを貼っているだけなので、剥がして本当の製造元を確認しようとしましたが、かなり強いシールで貼られており、下の黒い被覆ごと剥がれ始めたので辞めました。
価格も手ごろでしたし、今後は選択肢に入るかもしれません。

2026年4月21日火曜日

環境の作り替え

21年からKVMを導入し、これに不調が出たので23年末に同じシリーズのKVMに買い替えたのですが、やはり不調が出ました。んで、ハードオフに行ったら丁度良いものが売っていたので購入。ちなみにお値段7700円。
はい、ケーブル類に使用された形跡が無かったのですが、これを売ったユーザーはどうやって使っていたのでしょうか?
ちなみに、中国製のKVMは内部にスパイチップが入っている…という事実は結構知られていますが、コレは多分大丈夫ではないでしょうか?
というのも、スパイチップが入っているKVMは無線で接続するもので、内部の通信機器を使用して特定のアドレス等に情報を流しますが…これ、モニターとUSB機器しか繋げられないのですよ。ファームウェアを入れる部分も無いので物理的にスパイ行為は無理だと思われます。

んで、一つ前のKVMは4台用でしたが、今回は3台用
コレは、以前の大量廃棄の際にメール受けマシンが感圧式液晶モニターになった為、HDMI接続のマシンが Windows メインと、ゲーム用1号、2号のみになった事…と、後述するこのKVMの特徴にあります。
はい、普通じゃないですよね。
普通KVMというのは一組のキーボード(K)、モニター(V)、マウス(M)を複数の機械で共有したいから使う装置です。その趣旨は当然省スペースのハズなんですが…
どう見てもトリプルモニター環境の切り替え器。いや、省スペース考えろというか、3枚モニターあったら1台に1枚ずつモニター割り当てて、キーボードとマウスだけ使いまわせば良いだろというか…

ただ、私も以前モバイルモニターを購入しているのでセカンドモニター共有環境くらいならアリだろう…と言う事で環境を組み始めたのですが…

足を引っ張ったのはメインの Windows マシン
メインの Windows マシンは以前 Ryzen5 2600 から Ryzen5 5600G に換装した機体です。PRIME B450M-A というとても古いマザボを使っているのですが…
画像出力端子が HDMI / DVI / RGB 端子でディスプレイポート端子がありません。
最も簡単な解決方法は家に転がっている安いビデオボードを接続する事ですが、流石にそれは尊厳破壊(iGPU を強化してビデオボードを排しています)という奴でしょう。
最もスマートな解決方法はマザーボードの交換なのですが、Linux ならいざ知らず Windows の場合はアクティベーションを失う公算が高い為無理です。
PCIe x1 に画像出力のみの拡張ボードを刺す方法も考えましたが、このマザーボードに載っているのは PCIe3.0 で拡張ボードは大抵 4.0 以降が対象となります。
幸い USB3.1 Gen2 (現USB3.2 Gen2 。ややこしい)がついているので、これ用の変換器を挟む方法もあったのですが、DisplayLink に対応していない可能性が高いので(同規格が出る前の製品のため)却下。
  • 最終的に…


DVI-HDMI双方向変換を繋いだ後HDMI→DP変換器を挟むという形に。
ちなみに、KVMにDPで接続した後で、KVMからはDP→HDMI変換で信号を戻してモニターに接続される事になります。
無駄にお金がかかる…

又、メール受取マシンは旧式の感圧モニターに繋ぎますが、キーボードとマウスは共有したいので、そこだけは旧環境のUSB切り替え器を流用しました。

地味にKVMを組むうえで面倒なのがコレ
  • ケーブル纏め
昔のKVMはUSB等の線と画像用ケーブルがまとまった専用ケーブルが付属する事が多かったのですが、最近の物は別売りの場合が多いです。
このKVMの場合はUSB双オス線4本とHDMIが1本のみ付属してました。地味にケーブルの価格の方が本体を上回ったりしますし、これも時代の流れでしょう。
このケーブルのまとめ、べつに100円ショップで売っている物でぜんぜん問題は無いのですが、纏め方は注意が必要です。
中に入るケーブルは直線になるように纏めましょう。直線になっていれば最後に長さを調整したいときは引っ張れば良いだけですが、適当に絡まった状態でカバーをかけると調整ができなくなり詰みます。また纏めたケーブルを巻きたい時に曲がりやすくなりますし、内部で断線のリスクも減ります。

…というわけで、デスクトップ4台を巻き込んだ環境は完成。
以前のKVMではUSB2.0でしたが、これで3.0になりました、データ転送が捗ります。また、以前のものでは不具合が頻発した手元スイッチがちゃんと動いてくれるのでかなり快適です。
苦労したかいあって(ケーブルの取り纏めや配線だけで6時間かかりました…)メインのHDMIはもちろん、セカンドモニタの共有も出来てます。
又、地味に今回は共有USBの一角にSEGAパッド変換器を組み込んだので、全ての機械でSEGAパッドを使用可能になりました。

ただ、今回交換したKVMの KC-KVM303DH にはいくつか注意点があります
まあ、マニュアルに記載されている機能外の事だから、当然なんですが…

  • EDID 機能が無い
モニタ設定の保持が出来ないと言う事です。この為、セカンドモニタをつけたまま Windows から Linux マシンに切り替えて、 Windows に戻ってくると、マスターのモニターとセカンダリのモニタが入れ替わったりします。
基本的にモニターは1台しか常用しないので問題ないのですが、気になる人は居るでしょうね。

  • USB 3.1 Gen2(3.2Gen2) を繋ぐのは危険
私の場合、しばらくマウスとキーボードが繋がっていたが断線→復旧を繰り返し、段々断線の間隔が短くなり、最終的に繋がらなくなりました。
電子機器がこういった挙動をしている場合はアンプ回路のコンデンサーに過負荷をかけている場合が多く、基本的にただちに電源を落として配線を確認した方が良いでしょう。下手すると出火します。
私の場合はこの機器に Windows マシンの USB 3.1 Gen2 を繋いだために上記の症状が出ましたが、ちゃんとマニュアルに USB3.0 と書かれています。もちろん USB3.0 に繋ぎ直したところ動作が安定しました。

はい、そんな訳でGWを前にして快適なゲーム環境が完成
…いや、遊んでて良いのか。さておき、動けるうちにやっておきたい事の一つが片付きました。
実は Steam のスプリングセールで買ったゲームも在るのですが…いつになったらプレーできるのか(というかセガパッドも繋がっているのだし、いい加減GGSTで1キャラでもクリアしたいなあ…前作はDLC含めて全キャラで攻略したのに)。

2026年2月1日日曜日

遥かなる秋葉原

最近アキバに行けないのですが…なんというか買えないのですよ、パーツが暴騰しすぎて。
例えば、2024年に衝動的に買い集めたこの Ryzen8700G マシーンのパーツ類…これ、当時総額13.5万円ですが、現在の値段だとSSDは5万円しますし、メモリに至っては購入したツクモのサイトで調べたら18.7万円してました。ざっと4倍に値段が暴騰しています。
更にメモリやSSDが暴落していた2023年と比べると、この時はマイナンバーカード導入で貰ったマイナポイント2.5万円分で32GBx2のメモリを購入していますが、現在の価格は8万円。
こっちでは1.8TBのSSDを4枚3.5万円で購入していますが、現在の価格では1枚3万円です。

そもそも Ryzen8700G でマシンを組もうと思った理由がビデオボードが暴騰し趣味で買い替えるレベルの物ではなくなっていた為、APUでアレコレやってみようと考えた為でした。
そこにきて、今回のメモリ及び記憶機器の暴騰です。

2/6追記
池袋のヤマダ電機に行ったら、メモリとSSDがカギのかかったアクリルケースに入れられて売られていました…まあ、元から価格表だけ出してバックヤードから持ってくる商品ではあるのですが、インフレで食料品を鍵のかかったショーケースで売ってる海外のスーパーみたいな売り方でしたね…

いろんな理由があり、昨年5月くらいから価格は上昇傾向にありましたが、おそらく Windows10 のサポート終了だった 2025/10/14 まではコンシューマパソコンの買い替え需要がある為、価格の暴騰を抑えていたと考えられます。
で、抑える必要がなくなって各社が一気にAIサーバ向けに製造ラインをシフトした結果個人向けのメモリや記憶装置がふっとんだ。

私の勘ではこの暴騰傾向は恐らく今年のブラックフライデーまでは収まらないのではないかと思います。少なくとも今年の4月の新入学/新入社シーズンには間に合わない。
ここら辺を察知していた人は昨年11月頃にパソコンを確保していたようなのですが…

この暴騰により、とりあえず確保という形でパーツで買う人も居ますし、お店も店頭の棚に並べる商品がなくなるので価格を上げます、そしてここまで暴騰すればもちろん転売目的で買い漁る連中も出ます。
本当に市場にはコンシューマ向けメモリ/記憶装置は無いらしく、パソコンメーカーも新製品を作れない為に受注を止めたりしているという話が出ています。

かわいそうなのは必要なのにパソコンを買えない人達
こういった方々はどうすればよいのか?残念ながら割高な3020万円位の新品ノートパソコンを購入するのが一番無難ですが、そんなお金が直ぐに出せる人も多くありませんし、新品パソコンは2年ほどで半値に落ちる為もったいないと思います。
ではどうするのか?私ならキーボードとモニターの壊れていないメモリ8GB以上の Core i 5 8世代以上(可能なら4コア8スレッド以上)の中古ノートパソコンを4万円以下、交換用バッテリーをネットで8000円以下で買って交換し、3年くらいはそれで耐えます。
まあ、ゲームはできないでしょうけどそれ以外には不便しないスペックです。
バッテリー交換の敷居が高いのであれば、整備品(中古修理品)を探すというのも手。おそらく上のスペックの整備品なら6~7万円でしょう。
※実は去年の11月くらいの中古価格なら上記スペックでも1.5万円程安く購入できていたのですが、中古価格まで高騰してきているのですよね

AIの為に人がパソコンに触れる機会が損なわれるというのはなんとも皮肉です
ただ、この状況はAI企業にとってはおいしい状況で、ユーザーはスマホを使ってAIサーバー(AI企業)に伺いを立てて、結果だけ受け取れば良い。自分のパソコンを使って考えたり物を作ったりしなくて良い。という生活にユーザーが馴れてしまえばAI企業にとっては理想でしょう。
一見スマホがなんでも答えてくれる魔法の鑑のように見えますが、その実AIに答え合わせをしないと不安になる人やどんな作業もAI任せになる人が増え、最終的には人がAIに飼われる未来が待ってます。

まあ、私はパソコンは自分で作ったり修理する物として扱っていますし、物を作る道具だと考えています。ただ、今後数十年後の未来の人はどう考えるのでしょうかね?

2026年1月4日日曜日

その後の Thirdwave マシン

元旦にアキバパレットタウンの福袋で当てた Thirdwave のクリエイティブ向けノートですが…
速攻で PCIe の SSD 128GB に換装、セカンドドライブも2.5インチの SATA SSD 1.8TB に換装。まあ、これらは安かった頃にストックをしておいたのですが。
で、LMDE7 を入れてアレコレセットアップしまして…
はい。
これはギルティギアの前作、GGXrdRev2 なのですが、普通に動いています。
以前デスクトップの Core i7 3770 + GT1030 2GB の構成で動いていたので恐らく行けるだろうと思いましたが、思った通りでしたね。
ただ、ゲーム終了時に落ちてしまう事があり、その時はOSの再起動が上手く行かなくなる事があります。どうやらGPU設定がおかしくなるらしいですね。
このマシンは8世代 Core i7 の iGPU と MX150 の dGPU を併用していて、OS起動時はデフォルトでは iGPU で起動するので安定しているのですが、この設定が狂ったまま起動しているようです。
一応、電源を一旦完全に落として再起動させ、ログイン時にセーフモードで起動した後で正常に終了させれば起動するようになります。

さて、ここまでできるようになりましたが、普段使いするか?と言われればNOです。性能が HP zbook 14u G7 の下位互換な事もありますが、キーボード配列に難があります。
特に Enter キーの下に右 Shift が無いのが割と致命的で、これに合わせたキータイプをするようになると、他のキーが叩けなくなりそうです。
キー配列が悪いのは当時の Thirdwave の悪習( Diginnos も Thirdwave =ドスパラのブランド)ですね、現在は改善していると良いのですが。

※追記
最近コレと同じエンターの下に右シフトの無い打ちにくいキーボードを採用している企業を見つけたのですが… MOUSE COMPUTER 。うーん、どっちも国産PCを謳っていますが…コレ多分中国辺りのOEMにほとんど作らせて、カスタマイズのSSD、メモリ組み込みと梱包だけを国内でやってるんじゃ…。
ThinkPad とチャンドラーなんかが有名(といってもアレから30年経ったのか…)ですが、
恐らく同じOEM元からパーツ供給を受けてるんじゃないですかね。
ちなみにこの手の話題で最近特に気になったのは NEC LAVIE N13 Slim いや、どっから見ても銀色に塗った Lenovo Idea Pad じゃねーかと。ココまで露骨なら値段が安い Lenovo 製を買いますが、NEC の色が塗ってあると安心するって人は数万円割高なこっちを買うんですかねえ?

そんな訳で「大きな画面でやや古いゲームを遊ぶ」マシン、若しくは綺麗な画面で Blender 編集をするマシンになりそうです。
Zbook はジャンクで購入しており、画面に難あり(中央にドット欠けあり)なので、ここら辺は使い分けですかね。

※追記
普段はようつべを観ないのですが…福袋を確認していたら結構ネタ枠で買う人が多いようですね、パレットタウンの福袋。共通して駄菓子が動画ネタとして映えるようです。
で、思ったのですが割とハズしている方が多いのですよ。私みたいに16GBもメモリが入っている新品ノートはまず居ない。私はどうやら本当に運が良かったらしいです…まあ、SSDを換装したりOSインストールできたりしないと微妙ですが、ジャンク漁りしておいてそれらができないのは流石に甘えでしょう。

  • ならばどこが良いのか?と言われれば
テッパンはPCコンフルとイオシスかと思います。まあイオシスは動画ネタにするなら鬱袋の方が映えるでしょうが。この2店は店員が若く(というかイオシスは社長も若かったような)ネタ企画をよくやる店舗です。
福袋はネタ度で言えば最たるものなのでハズさないでしょう。

逆にソフマップ/ビッグカメラ系やドスパラ、ツクモ(系列にアキバでは最高レベルのジャンクを扱うショップインバース1号店がありますが)等の超大手は無難に2割引きくらいの物を入れてきそうです。

で、あからさまに在庫処分品を入れてきそうなのは外国人経営の1店経営の店なのですが…流石に何処とは言いません。
老舗の iCON みたいに外国人経営でも良い商売をしている店も在るんですけどねえ…

要は福袋を買う前(クリスマス前辺りにでも)実店舗を見ておくべきだと思います。だいたいどんな福袋をしかけてきそうか判ると思いますよ。

2026年1月1日木曜日

福袋初挑戦

多分、ジャンクPC福袋に挑戦したのは初めてな気がします。並んだのはアキバパレットタウン。7月に行っていましたね。ちなみに開店45分前に並びましたが30人位は並んでました。
んで、2万円福袋を買いまして。3000円〜30000円くらいまでありましたが私は2万円を1袋購入。流石に50人くらい並んでいたので複数はよそうかなと。
で、このお店の福袋、全部ノートPCが1個は入っているのですが…

まずはその他から。
他にもいろいろ入っているのですよ、在庫処分以外にも。「そういうのいいから」って人も居るでしょうが私は割と好きです。

  • 在庫処分その1
SATA ケーブルx2、HDMIケーブル、RGBケーブル。実はRGBケーブルって廃盤になっているので貴重だったりします。売っている所にはまだありますけどね。
ちなみにディスクは Win7 と Win8 のメーカー版インストールディスク。まあ、普通使いません、とっくに EoS してますし。

  • 在庫処分その2
うーん、これは…ヘッドセットはコロナのステイホーム時代によく売られていましたが今は不要になりましたね。

  • 駄菓子類
スナック類多め、うまい棒とかビックカツとか。
客層がほぼ30〜50代の男性でしたが、そのためか酒のアテになりそうな駄菓子が多い印象。コレは割と顧客を解ってそうで好印象です。

  • なぞの文房具
小学生のクリスマス会にありがちなチョイスですね。

  • ドリンク&マグライト
たしかこの店舗で秋ごろにパソコンの購入特典になっていた物。マグライトはデスクトップいじる時にたまに役に立ちます。
ドリンクの「夏季限定」は若干気になりますがまあ、問題ないでしょう。

  • ティッシュ&マスク
普通にありがたいです。ちなみに福袋5000円につきくじを1回引けるのですが(特賞はゲーム機)はずれは蜜柑なんですよね。実家のおかんみたいなチョイスです。

ではいよいよ本体
ジャン★
マジかよ、Critea VF-HEKS:2018年のジャンパラのクリエータ向けPCだよ。秋頃にスペック見て考えたけど15.6インチだったのでやめた奴。
しかもこれ…UX311UN のスペックを一回り強化した代物じゃないか。奇しくも同じパレットで買って壊れて廃棄になったPCでしたが…

あなたの好みのタイプになって還ってきました…って

PC名はヤンデレにしよう。
というわけで、初笑いにもなった福袋は大勝利。確かこれの値段は3.5万円くらいだったはず。
ちなみにメモリは16GB、SSD256GB、ビデオボードはMX150の2GBです。
でかいだけあって、メモリスロットは2スロットでSSDもメインの M.2 の他に2.5インチスロットもついているので、浮いている1.8TBの載せ先に決定です…と言うことはこいつも Steam を乗せる事になりますね。
※追記:開けてみましたがコレ、開封未使用品でした。キーにも汚れが無いから展示品になっていたかも怪しいレベル、つまりほぼ新品です。入っていたのは SATA256GB でしたが問題なく PCIe に換装できました。又、2.5インチスロットには500GBの HDD が入っていましたが、1.8TB SSD に換装。ホントにすごいですね。

なかなか幸先が良いです
秋葉原ジャンク通りもだいぶつまらなくなってしまって、このパレットも25年の3月に御徒町に移転になってしまいましたが、まだまだ良いお店は残っています。
末永く頑張って欲しいですね。 

2025年12月17日水曜日

今年最後?のジャンク話

パソコンパーツ値上げの波がとうとう中古品にも波及しまして、流石に今買わないとヤバいと思って購入したのがこちら。
なぜ今更 RTX3050 ?
これは先代ゲーミングマシンの GTX 1650 と換装する為に購入しまして、マザボとCPU(Core i5 9500F)の関係でここら辺が限界だったのですよ。
又、このマシン M.2 接続の PCIe が入るのですが、なぜか SATA に Windows11 を入れていました。
せっかく DD コマンドを覚えたので SATA から PCIe へ移植したのですが、同一マザーボードであるにも関わらず起動中に Windows11 がエラーを吐いてしまいました。
同一マザーボードなので Windows11 を PCIe の SSD へクリーンインストールすれば起動するのは判りきっていましたが、どうせゲームしかやらない機械ならいっそ Linux にしようという事で Linux でセットアップをやり直し。
そこまで計画を練って実行したのですが…実はケースが合わず、ビデオボードが電源に1cm程干渉してしまい入らなかったのですよね。
普通ならココでビデオボードの返品を試みるのですが…私はケースを改造するという方向に走りました。なんせ USB2.0 しかついていないような古いケースです。不要な 5インチ+3.5インチベイを撤去。
…ダボ止めしてあったので、コレをニッパーで取り外すのに1日かかりました…重労働…
PCケースベコベコ部。

ケースの幅がビデオボード幅ギリギリで補助電源が付けられない時に無理やり繋ぐステアリングアダプタ。

マザーボード電源を90度曲げるL字コネクター。

で、これらはココに繋ぎまして…

本来左にある電源を右へ移動させます。
見ての通り、電源は3、4番メモリスロットに干渉するため、メモリは2枚しか刺せなくなりました。

また、電源が宙吊になってしまう為、かさ上げ用の土台を100円ショップで買ってきたL字金具と針金、ビニールテープで自作。
コレが奇跡的に完璧な高さに揃ったので助かりました。

で、無事に収まった形がコレ。電源を針金だけで固定しているというとんでも無い状況。間違っても縦置きはできません。
尚、左下に見える SSD は先日 NAS が故障した際に取り外した4枚のうちの無事だった物。流石に1.8TBを棄てる訳にもいかず、ゲーム保存用に使いまわす事になりました。

起動はしたが
当初 SteamOS を入れたのですが、挙動が怪しかった(コマ落ちが起きる)ので諦め、LMDE7 をインストール。確かに起動したのですが…。
LMDE6 ならココで NVidia Settings をインストールしてドライバーを選択すれば終了なのですが、LMDE7 では何度やってもデスクトップ起動できなくなる。
不思議に思って調べてみたら LMDE7 固有のバグで注意喚起が出ていました。
いや、 NVidia のドライバ入れたら起動できなくなるOSって普通に公開中止レベルだろ。
いくら全てのハードウェアをデバッグできないとはいえ、ほぼすべての NVidia ビデオボードが動かないって公開前に気づくでしょ?ちなみにこのバグは公開直後から騒がれていたらしいのですが、2カ月たった現在でも修正はされていないようです。
もっとも確実な対処法は LMDE6 をインストールする事なのですが…流石に10GB近いゲームをダウンロードしてきて LMDE7 にアップデートして動くかどうかは謎。という博打は打ちたくないのでしばらく放置…というか待っている間に LinuxMint23 が出てしまうのでは…
うーん、値上がり傾向が出てきているから今のタイミングで買うしか無かったとは言え、正月に遊べないのはどうかと思うのですがねえ…

※12/18 追記
うーん?
LMDE6 をインストールしてから LMDE7 にアップデートすればいけるという書き込みを見かけてやってみたのですが…
手順としては
1.LMDE6 クリーンインストール/同アップデート
2.NVidia Settings をインストール/再起動して lsmod で nvidia ドライバのみで nouveau が消えている事を確認
3.mintupgrade を使って LMDE7 にアップグレード
…この方法を使ってアップグレードすると、一応起動(上記スクリーンショット)する…のですが。
数回電源を切ってから立ち上げ直すとデスクトップが立ち上がらなくなる。
不思議な事に、この間に私は起動時以外にパスワードを入力していない。つまりソフトのインストールもアップデートもしていない。
…という事は、内部ファイルを勝手に書き換えてデスクトップの立ち上げを不能にしてしまうソフトがどこかに居るって事なんですかね?

NVidia かデスクトップのどちらかなんでしょうけど、コレは暫く治らないのかもしれませんね。


2025年12月4日木曜日

タイムカプセル

先日ここ数年の壊れたPCを廃棄していて、ふとコレも廃棄できないかな?と思った古いPCがありまして。
はい、コレ大昔のキューブPCです。※ちなみに電源入れたら普通に稼働しました
スペックですが、デスクトップにしては珍しい Pentium M そして DDR 2GB。入っているOSは Windows2000 。

※現在はほぼ存在しないプリンタケーブルやサウンド用光通信ケーブルソケット、丸ソケットのマウス、キーボード類等がある。如何にUSB端子の普及が画期的だったかが解る。

ゲーム業界を辞める数年前…リーマンショックのちょっと前に購入、2010年くらいまで使ってました。
ちなみにこれの後継は2019年に壊れたコレ。なぜゆえこんなものが残っているのか?と言えば当然割と貴重なデータが入っているから…というのもあるのですが、HDDが500GBのPATAだったんですよ。
2010年辺りはまだSSDは出始めで普通に16GBとかが売られていた時代です。当然500GBなんてSSD化できません。このため移植とかが出来なかったので、コレの次の時は新規にマシンを用意する事になったのでした。

で、現在
現在高騰中とはいえ512GBのSSDなら購入できなくはない値段になっています。
そして、時間があるのですから…時間があるうちに移植してしまおうと実行に移しました。
※つくづく2月にやっておけば良かったと思いましたが…
前回の廃棄で母艦用の EliteBook さんは廃棄してしまいましたので、新規のSATA操作母艦は Ryzen7 のゲーム用 Linux マシンへ…正直ちょっと怖いですが。
※ケースを開けずにSATA接続する為のコネクタ群

そしてPATAの方はこんなコネクタセットを買ってきましてリムーバブルUSBドライブ化。USB2.0のHDD→SATA3のSSDという形でDDコマンドを使って移植してみましたが…おおよそ100GBあたり1時間かかりますね。ちなみにSATAの1.8TBをゼロ埋め処理するとおおよそ1日かかるのでUSB2.0がボトルネックという訳でも無いようです。

移植先
当初家に2台ある Epson Endeavor のうち NB51E に移植していたのですが…動作自体はしたのですが、ビデオドライバーがなかったのですよ。
そもそも90年代後半ってCPUにビデオ機能を内蔵するという概念がまだほとんどなくて、外部にビデオボードを着けるか「マザーボードに内蔵されている」かという時代でした。
このため、AMD E2-1800 APU 内蔵 Radeon HD 7340 の Windows2000 で使えるドライバーが無かったんですよね。
ちなみに Windows2000 は WindowsXP 用のドライバーでも動く事が結構ありますが XP 用のドライバもありませんでした。

で、結局
Epson Endeavor NP11 へ移植。入っている CPU は Atom 系の始祖 Atom 230。そもそも Atom 系が数年前に滅んでいる辺りが歴史を感じますが、この機体はマザボに SiS 製のビデオを積んでいて XP 用のドライバが拾えたのでなんとか動きました。

黒歴史
その昔「私が死んだらHDDを確実に破壊してくれ」というネタがありました。最近はコンシューマ市場から消え始めているHDDですが、ストレージの中身は大抵黒歴史化する為そう言われていました。
15年ぶりに起動した Win2000 環境は…(スクショは撮りませんお察しください)

  • とりあえずコントロールパネルが開きやすいのが助かる
いや、本当に。昔の方が簡単に開ける。現在とメンテ用のソフトの開き方がだいぶ違います。マイクロソフトが意図的に判り辛くしているのではないか?と疑うレベルで変わってますね。

  • 一応、東方紅魔郷が開いた
現在のPCでは起動しないんでしたっけね。いつぞや書きましたが私は地霊殿のEX攻略中に当時愛用していたセガパッドが壊れた事をきっかけに東方系を引退しました。流石に今やったら全く操作はできないでしょうが懐かしくなりましたね。ちなみに紅魔郷EXはギリギリクリアしてました。
最近ではアーケードゲーになっていたり、アキバで新グロモントとコラボしていたり?当時も人気はありましたがエライ発展しましたね、東方。

  • 大量にある同人ソフト
…そういう時代だったんだなあ。

  • 今は亡きホームページビルダー
以前昔のホームページは消えてデータ復旧もできないと書いていましたが作っていた環境は見つかりました。ソフトの履歴に入っていたファイルはNAS…というか当時使っていた玄箱にリンクされていた為サルベージできず仕舞いでした。
※ちなみに玄箱は標準では古いプロトコルの Samba を使っていた為、現在の Windows では接続できなくなっています…いずれ玄箱のサルベージも行わないといけないのでしょうかね…

  • なぜか入っていた Python2.6
あれ?私が Python を勉強し始めたのは 2015 年で Python3 系移行時期にかぶって混乱したと記憶していたのですが、なぜ 2010 年の機体に入ってるのか?

  • Blender2.4 が入っていた
そうです、この時期に Blender をはじめていたのです。そして割と黒歴史な呪物…というか、最近まで現在作っているモデルが人体モデルの3体目だと思っていたのですが実は4体目で1体目はこの時に作っていたのですよ。しかも動画にアップしてました…えぇ。
驚いたのはそのスピード感。なんとこのモデル、服も着ている上でバージョン29で完成しています。今見るとリギングとかめちゃくちゃですし、骨格もエライ事になってますが。
ちなみにこの間、肩甲骨までリギングした簡易骨格モデルのバージョンは47。どんな勢いで作っていたのか…というか六角大王でモデリングしていた時の勢いそのままなんでしょうね。若い時の勢いって恐ろしいなあ。

もう一つ驚くのはこんな貧弱なマシンで良く動画作れたなという事。能力的には Atom 330 と同格程度(Pentium M は 1C/1T Atom330 は 2C/4T)なのによくやったなと。ただ、この当時の Blender2.4 系は raspberry pi で駆動するレベルの超軽量3Dソフトでした(今やベンチマークに使われるほどの重量級に…)時代の移ろいを感じますね。

ところで
現在の規定なら別のPCへOSの入ったストレージを移植するのはアクティベーション違反では?となるのですが…。というか、この時代でもそうなるでしょう。ただ、Windows2000 はとっくに EoS している為、違反を咎める所もありません。
※厳密に言えば、別マシンにOS入りストレージを移植する場合、元のマシンを破棄して次のマシンにOSを引き継ぐ旨をMS社に通知して変更手続きすれば引き継げます。ただ、そのサポート窓口自体が存在しないのでどうにもなりません。

又、ネットに繋ぐ事も相当危険な為、この機械をネットに繋ぐつもりもありません(基本的な用途は昔の記録を漁る事)。
このため、グレーな機体として残そうかと思います。

さて、大掃除は進みます。
この筐体自体は小さいのでケースを残してマザボをさし直す…というのも考えましたが、無駄に多い3.5インチベイ等がデッドスペースですし、電源も旧式です。
キューブケースなら現代のものに買い替えた方が良いですし、グラボを積まないなら現代のミニパソの方が遥かに小さいので潔く廃棄ですね。
又、この機種を棄てるに当たって我が家にあるAGP接続ビデオボードの使い道がなくなったのでまとめて棄てる事になりました。
いっそ今年のうちに棄てられるものは全部棄てるべきかもしれません。

2025年11月25日火曜日

今年で4台目の Latitude


以前、そのうち書くと言っていたイオシスのジャンクタブレット Latitude5290。なんと5000円。
ケース破損と書いてあったので調べてみたら電源ボタン周りが欠けていたけれど、そもそも空気吸入口が大量に空いているので気にしない。ケース表面には加水分解。モニターもコート部に跡があるけど、液晶本体にダメージが無いのでどうでも良い。最後にバッテリーは10分程度しか持たないレベルに枯渇していたけれどどうせ交換するのでどうでも良い…というわけで、個人的には問題なし。

当初USBキーボードを繋いで起動したもののキーボードのファンクションキーでは UEFI 画面に入れずそのまま燃えないゴミになるところでしたが、音量ボタン押しっぱなしで入れることが解り事なきを得ました。

なぜゆえ DELL
これはジャンク品のモニターの品質が一段上だからですね。グレアモニタだからというのもあるかもしれませんが、中古市場において Lenovo 系(Lenovo NEC 富士通)はモニターにホコリが混入とかの修正不能なものが多いです。
更に一段落ちるのが Panasonc の LetsNote 系ですが… LetsNote 系はバッテリーがセパレート式のものが多く、初心者でも簡単にバッテリー交換ができるため、中古初心者にもおすすめできるので惜しい所。
逆に画面が綺麗でもおすすめできないのが MAC 系と Surface 系。
MAC 系はバッテリーの他にOSの更新終了が事実上の寿命になっており、Linux 等へのOS載せ替えが至難。Intel 系の CPU を載せていてもうまく行かない事があります。
Surface 系は Linux へのOS載せ替えは容易ですが、分解が至難でバッテリーが尽きたらほぼ諦めるしかありません。あとは Vaio 系ですが…Sony 時代の末期の製品は液晶で液垂れを起こすものがあったりします。近年 Vaio は良くも悪くも没個性なのですが、それ故に選択肢に入りません。

パーツ交換
※こちらは元から入っていた SSD

バッテリーと SSD を交換。SSD は元は M.2 接続の SATA 128GB が入っていますが、こいつは PCIe が入るので、以前廃棄した UX311U に入っていた PCIe 3 の 256GB に換装。
バッテリーはワールドプラスで5700円だった物をアマゾンから購入。毎度書きますがバッテリー交換は本当に自己責任です、最悪出火するので気軽にやるものでは無いという事は認識してください。このバッテリーのメーカーはどこかで見たことあると思っていたら…以前使っていましたね。今も出火はしていませんし大丈夫でしょう。
なお、取り外したバッテリーですが…
4セル中3個が膨らんでいますね、コレが死因ではないでしょうか?

帯に短したすきに長し
当初は SteamOS をインストールしてテスト環境にする予定でしたがインストール時点で弾かれてしまいました。
結局 LMDE7 と各種開発環境をいれました。Blender は 4.51 にするか 5系にするか悩んでいるので入れず。どうせ半月程度でバグフィックス版出してきますしね。
又、見ての通り以前買った有線 ThinkPad キーボードと大変相性が良い機体です…というか繋げばノートパソコンですし。

Steam も入れましたが、カプコンファイティングコレクション(90年代のゲームコレクション)がラグが酷くてゲームにならず…ミュージアムモードはちゃんと動くのですがスピーカーの重低音が弱いのでせっかくのBGMが残念な感じになってしまいました。

10700 円で8世代 Core i5 / 8GB RAM (そしてPCIe 接続 256GB SSD)パソコンが手に入ったのなら上々ではありますが…何に使おう?穴があるので風呂場で使えませんし、甥っ子にあげるにしても妹に「これ以上玩具を与えるな」と言われています。
持ち出すならキーボードのついている NANOTE の方が便利ですし、デスクトップの脇でネットを見ながら…なら小さい GPD の方が便利。
サブモニター的な使い方をしようにも感圧式サブモニターを繋いだサブマシン自体ありますし…うーん、使い方が迷子な機体が出来てしまいました。

2025年11月20日木曜日

モニター買い替え

この一年最も使用している機材の一つはモニターでして、流石に干支を一周している飯山のモニターも苦しくなったなと。
で、購入したのは JAPANNEXT の JN-IPS215F2 という妙に安いモニター。

なぜコレを購入したのか
まずサイズが以前使っていたものが22インチ。最近のビジネスデスクは普通の机ですが、私が使っているのはCRT時代の仏壇式デスク。
※というか、初代モニターはソニーのトリニトロン15インチ。
なのでこのサイズしか収まりません。で、画質はこいつがかなり良かったです。
意外と重要だったのは重量。以前 Office を購入した秋葉のヨドバシで購入したのですが(4000円分近いポイントを持っていたので)、梱包重量でも4kg以下なので徒歩で持ち帰り可能。
※とは言え、購入時に「お一つですか?」と聞いてきた店員の姉さんは天然じゃないかと思いましたが
池袋ヨドバシが開店していればもっと近くで購入できたのですが…一体いつになったら開店するんでしょうね?

すごくきれいだがツッコミどころが多いモニター
最初に書いておきますが、とてもきれいで良いモニターではあります。1.4万円と安価ですし、本体重量も2.3kg程度と軽い、反応も通常の使用で困ることはありません。
その上でのツッコミである事はご了承ください。

  • 型番は IPS だが…
正確には ADS パネル。といってもコレ、出してる会社が違うだけでやってる事はほぼ同じで商標の問題らしい。つまりジェネリック IPS モニター。

  • 電源確認の LED が何故か背面にある。
パイロットランプが背面にあるってどうなのさ?

  • オーディオ端子はあるが
入力用。これは VGA 端子で接続した際にスピーカーから音が出ないための配慮…らしいですが。お世辞にも良いとは言えないスピーカーでして。HDMI から入ってきたオーディオ信号をここから出力してくれたら KVM 使ってるワタシ的にはイヤホンを一纏めにできて助かったんですけどね。
というか、この端子オーディオ出力を示す緑色なんですよ、こんなの流石に騙されます。

  • 狭小ヒンジモニターではあるけど。
プラスチックのワクが約2ミリに対して、液晶保護フィルムが貼られている面の上と左右の約5ミリは画面が映る面ではありません。うーん、それを言い出したら、ドンキの Nanote なんて左右は2センチ映らないぞ、となりますが。
※ちなみに□の左下に見える点はドット欠け。今の所見つけたのはコレだけですが、端なので放置してます。流石に秋葉までコレだけの為に持っていくのは面倒だし、VESAアームの取り外しもやりたくない

  • 100Hzを謳っているけど
使用用途が限定で反応速度は7ms~14msとなっています。
14msだと71hzなので実用的な速度では60hzに固定した方が良さそうです。

なんというか「もやっと」することが多いモニターです。先述した通り通常使用する分には全く問題なく60Hz動作させる分にはゲームで使用しても問題はありません。
安く買えるモニターではかなり有力な選択肢である事は間違いないです。私はポイントが使えたので約1万円で入手できましたし、耐久性がよければ十分満足なシロモノです。


その他の購入物。
パレットアキバの移転に伴って、最近秋葉に行く際は御徒町で降りることが多いのですが…

アメ横の二木の菓子で購入した業務用ジェリービーンズ
作っているのは春日井ですので100円ショップ等で売っているものと中身は同じです…が1kg。
※ちなみにダイソーで売っている春日井のゼリービーンズは49g。こちらの業務用は1000円ですからなんと半額です
そもそもジェリービーンズが必要な業務ってなんでしょう?15年ぐらい昔に登録していたネットカフェにおかし食べ放題の所があり、そこにジェリービーンズコーナーはありましたが…そのくらいしか知りません。
ちなみに、ジェリービーンズは水気が近いと直ぐに溶けてしまうので、瓶に詰めて保存するなら注意、下手するとジャムのようになってしまいます。

100円ショップのデザインボード
なんの変哲も無い、デザインボードですが…。よくよく考えたらこのボードの穴25㎜間隔で空いているのですよ。で、パソコンモニターとかの VESA 規格、75㎜と100㎜間隔ですよね。軽いミニパソコンやモバイルモニターは直接ネジ止めできます。
ただ、コレは強化段ボール製のようなので、オーバークロック等で火が付きそうな高温になる場合は注意。自然発火の可能性も0とは言えません。勿論重量も考えねばなりませんが。

実はもう一つあるのですが
イオシスジャンク街店でまた一つジャンクを買ったのですが…それはいずれ書こうかと思います。ちなみに今回はいつもの富士通のアロタブではありません。