2026年6月17日水曜日

雑記

最近モデリングが進んでいないのですが…
まあ、いろいろ理由が在ります。
一番大きいのは最大の難所の股関節が一通り形になって気が抜けたと言う事、もう一つは近日のアレの大型アップデート…他にも私事もあったりしたのですが、もう一つ。

5月の記事を書いた際に、キャプチャーがヨレヨレになっていましたが、これまでモデリングに使っていた ZBook14U G6 が不調になりまして、これに巻き込まれる形で永年使ってきたマウスが壊れてしまいました。8年間…お安いマウスなのによく頑張ってくれました。
で、問題なのはコレがとっくに終売したマウスだと言う事。

こうなる事はだいぶ前から予見していたので、メインマシンで使っているマウスは簡単に入手できる Redragon の M900 シリーズとかも使っていました。
ただ、このマウスは親指で操作する12ボタンが手首側に寄りすぎていて、余程親指が短い人でないとまともに操作できなかったりします。
一応、ウレタンシート等を手首側に貼って2cmくらい厚みを持たせれば使えない事はないのですが…Redragon さんも全く無意味なウェイト調整を廃止して、手首側の長さを調整できる機構をつけて欲しいです、切実に。

で、現在使っているのはコルセアシミター
だいぶ前に買っていましたが…、実はその後コレは不調を起こしまして…
買い直した、シミターエリートの方。昨年2月に退職した際に完全に無気力になりモデリングに手がつかなかった為「良いマウスを買ってテンションを上げよう」と購入したまま箪笥にしまってました。
※左が旧バージョン。外見上の違いはUSBのコネクタの飾りだけ。内部的には設定を記憶できるスロットが1個から3個に増えている。尚、左の中古品は左クリックがチャタリングを起こす不具合がある為使用不可。

このマウスも手首側が短く12ボタンマウスとしては使いづらいのですが、12ボタンが前後にスライドする機構をもっているので、前にスライドさせればかなり改善できます。
ちなみにこの12ボタンのスライド機構は特許を取っているそうで、他のメーカーは作れないらしいです。

シミターの方の難点を上げれば…
  • Redragon に対して3倍も値段がする事(値段分の高級感があるかと問われますと…)
  • 一般的な12ボタンマウスのように側面12ボタンが「斜面状」になっていない為慣れが必要になる事
  • ショートカットの設定ツールに癖が強すぎる事
でしょうか?
斜面ボタンを使っていないのは、スライド機構の特許とバーターされるのを嫌ったのでは無いかと思うのですがどうでしょう?

そんな訳で、現在作成マシン、マウスを変えて製作をしているのですが…うーん慣れない機材だとなんとも。Zbook ってキーが打ちやすかったし尚更厳しいのですよねえ…RogFlow も良い機種ではあるのですが。

そしてもう一つの問題
以前書きましたが、問題の起こった Zbook14U G6 こいつには DDR4 32GB x2 というメモリを積んでまして…現在の価格で8万円。
流石にコレを遊ばせておくのはどうなんだと。
じゃあ何を買って載せ替えるかと言いますと…、まず CPU の候補は Intel 。そもそも RogFlow の CPU が Ryzen7 6800HS が載ってます。

で、候補を物色すると
一番良い候補はアキュポイントを搭載したキーボードが乗っている物で、非 Lenovo 系だと Core i7 1165G7 を載せている HP EliteBook850 G8 一択。
アキュポイントというか、物理スティックって便利なんですよ。中央タッチパット式はタイピング中のミスでカーソル動いたりするので。
ただし、この機種はとんでもない希少品でOS、メモリ無しの出物はほぼ無し。

次に11世代 Core i7 搭載を物色して最も出品が多そうでメモリスロットが2個以上ある物を探すと…Dell Latitude 5420 …うーんまた Latitude かあ。というか Latitude 多いな?
Core i5 版なら近所の GEO でも売ってましたが…

HPは組み立て工場の当たりはずれが大きく、HPの中古で「モニターにキーボード痕有り」とされる物は大抵キーボードの組付けを失敗してキーボードが浮いている代物です。
対してDELLはノートPCの外殻の塗装技術が残念な事が多く、塗装が剥がれかけている中古品が多かったりします。

…いっそ mini PC のベアボーンでも探しましょうかねえ。
※ちなみに、ざっと調べた限り DDR4 メモリを載せて最もコスパの良い組み合わせは
AM4 ソケットのベアボーンを中古で買って、Ryzen5 5600GT を乗せるというもので、約3万円。
ただし、現在のメインマシンと全く同性能になってしまう事と、この iGPU は VRAM 割り振りが 2GB までしか出来ない為、64GB もメモリを載せても無意味になるという欠点が…。


気付いたら LinuxMint のリリース日が半年後ろズレしていた件
そろそろアップデートしなければ…と準備していたのですが…
そもそも LMDE7 の完成度がかなり高く、年初に行った Nvidia 純正ドライバーをインストールしたら起動しなくなった問題以外は別に気になる事も無く、Ubuntu ベースの Linux が必要とも思えなかったのですが…
というか、リリースを12月にずらしたのはスケジュール上の問題との事でしたが…ぶっちゃけコレ Wayland の問題が収集つかないからでは…
前述の Nvidia ドライバーを入れると起動しなくなる問題も元を正すと Wayland 系らしく、最新の Ubuntu ではドライバーの入れ方そのものから変えたらしいですが。
※私は Ubuntu の最新バージョンが出た場合、とりあえず動作を試していたのですが、今回は Mate フレーバーが LTS から外れた為試しませんでした。
尚、Ubuntu の Mate フレーバーが LTS から外れた理由は開発の中心となっていた学生が学業に専念する為…との事。人材枯渇しすぎてませんかね?

グダグダ過ぎた Python3 対応をリアルタイムで観ていたので、今回の件も「いつもの事か」と、思わなくもないのですが、Python3 の頃は「不具合対応が終らないから」実装が遅れ続けましたが、最近は「とりあえず実装したらバグが出たので対応中」という物(事前にデバッグしていない)が多くなった気がします。
新機能を盛る事には熱心だが、デバッグはやらないタイプの開発者が増えたのでしょうか?
プログラマを引退して20年近い私の部屋に未だに Microsoft の WRITING SOLID CODE があったりしますが、守りのプログラムって流行らないのでしょうかね?
あと、最近バージョンアップ毎に奇抜なUIにしては撤回を繰り返す Windows を始めとする各種ソフトを観ていると「新機能の実装にはお金が払われるが、機能の必要性や問題点のレビューにはお金が払われない」といった内情が透けて見える気がするのですが気のせいでしょうか?


はい、こんな状況で。
ハードはまるっと入れ替わり、ソフトは待っていたのにこないという状況だったわけです。加えて言えば、来月には Blender5 の LTS がリリースされる事になっています。Nvidia の RTX 系ビデオボードを積んでいないと辛いとかって噂を聞きますが…以前も書きましたが、カノニカルが絡んでから Bender のハードウェア要求値が上がりすぎてませんかね?
といった感じで、入替作業が結構挟まっていたのですよ。
数日中に一度現状のモデリングを上げる予定ですが、まだ脛が出来てないんですよねえ…

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