2018年5月26日土曜日

春の散財祭りその2

福江さん出ました。6-3は勇者が往くマップですよ。ドロップ無いし、バケツは飛ぶし。私は2-4でとりました。
ミニイベントの定義が壊れる昨今、2-3、2-4、3-2、5-4、を回していたら梅干欠乏症に…ヤバイですね。
いつまでこのイベントが続くか解りませんが、割と本気で完遂できる気がしません。


昨日、旧スマホが3度目の「機器PIN番号を入力してください」を出しました。
流石にAUショップに行くのは辞めて、永眠でございます。
かろうじて中に入っていた写真を週末にバックアップしておいたので助かりました。


YOGA 310+Ubuntu18.04 Mate 生活を始めているのですが…

テンキーが無い問題を解決するべく、 Logicool G600 マウスを購入。
親指で操作するサイドボタンにテンキーを割り振ってこれでどうにか…と、思ったが、
登録ソフトにバグがあり、NUM+. を登録できない。
これ、注視点変更のショートカットなので、登録できないのはかなり痛い。
次いで、パッケージの写真等ではあまり気にしなかったけど、薬指ボタンが割と要らない、というか邪魔。
通常、マウスを使うときはクリックに備えて人差し指と中指を浮かせて使うのですが、
このマウスは売りである親指用の12ボタンを使用するために親指も浮かせて使用する。
ここで更に薬指を浮かせると力を入れてマウスに触れているのが小指だけになり移動操作が安定しない。
蛇足じゃないかなと思うのは自分だけだろうか?
ちょっとお高いマウスを買い直す事はできないので、安い多ボタンマウスを物色。

HAVIT の HV-MS735 を購入。
普通の通販業者で買うと割と値段がするのに、HAVIT の日本サイトで買うと3400円くらい。
ユーティリティソフトが日本語に対応していないものの、設定は問題なく行えて、使えています。
このソフトが起動する度に立ち上がるのが地味にウザいですが、耐久力に問題がなければ結構おすすめのマウスですね。
ちなみに設定はこの通り


NUM+. が NUM+DEL に化けているけど、動作に問題はありません

Blender 使っている方なら解ると思いますが、いずれも誤入力をしても問題の無いキーばかりです。


あと、わざわざ慣れた Mint から Ubuntu に移住した最大の理由である Python が 2.7 のままであったのが、割とショック。
3.5 でリリースするとアナウンスしていたし、今後 2 系がなくなり、現在 2.7 で開発しても無駄になると聞いていたので、わざわざ 3 系を標準とする linux を待っていたのに…流石に 18.10 を待つわけには行かないので、手動変更することになりそう。
そうなると、今後インストールするたびに同様の操作が必要になりかなり面倒。18.041 とか出ないのだろうか…

YOGA 自体の操作は良好。
「システムプログラムの問題が見つかりました」ダイアログがしょっちゅうでるが、無視しても問題が起きない…コレ、 Appollo Lake の問題か、Ubuntu の問題か、はたまた YOGA 本体が壊れているのか
…動けばイイのですよ、動作不良は起こしていないし。


眼鏡のツルが割れてしまったので眼鏡を新調。
お値段は以前の物の1/3。まあ、以前の物は購入したのは15年以上も前だし、それなりにブランド物だったからなあ…当時プログラマーだったので、モニターを見る為、近距離に特化した眼鏡でしたが、今回は度を緩くして「目を使って物を見る」調整をしました。
私生活でいつも目を細くしていた為、割と人相が悪いのですが、そこそこ緩和されているといいなと思いたい…思いたい…


…流石にこれ以上今年は失う物が無いように願いたいものです。

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