昨年 Windows11 にアップデートした X1 Carbon 2016 。
今度は電源立ち上がらなくなったとか、電源がボタンの LED が数回点滅した後で全く起動しないとの事。
年代的にバッテリーが上がっているのはほぼ確実ですが、ACアダプタを繋いでも起動しないとは考え難い為、まずはACアダプタを近所のPC屋で買って繋ぎ直してみる事を提案。
しかし、新品に繋いでも起動しなかった為、電源アンプ周りのコンデンサ不良ではないか?と考え、基板交換するくらいなら買い直した方が良いとの事で新調となりました。
まあ、こいつなら恐らく来年にも発表されるという噂の Windows12 にも対応できるでしょう、恐らく。
で、昔のデータを吸い出せるかもしれないので一旦旧マシン(X1 Carbon 2016)を預かったのですが…。
起動してしまった
開けてみても焦げ臭さも無く、バッテリーも膨らんでいなかったので不審に思っていたのですが、CMOS 電池抜いたら起動した。
つまり、CMOS 電池の電圧が落ちていて BIOS 内容を破損した為、BIOS をきちんと読めず起動しなかったという事らしい。
電池を抜くと BIOS が工場出荷状態に戻る為起動はするようになる…が、そのままだと毎回現在時刻を入力しないと起動しなくなる。
ちなみに、X1 Carbon 2016 の CMOS 電池は CR2016 コイン電池に端子を繋いだもので、電池部分はそこらの辺のスーパーで売っている物と全く同じ。
CMOS から端子だけを取り外し、近所のドラッグストアで電池を買ってきて絶縁テープでくっつけて(いろいろとコツが居るので真似しないように)復旧させた所、ACアダプタを繋げば普通に起動するようになりました。
結局、こっちの X1 Carbon 2016 はデータ救出後に貰えることになりましたが…どうしよう?
互換バッテリーにだけは交換しておこうか。正直使い道はないのだけど。
※ 5/16 追記
そんな訳で交換してみたバッテリー。
ワールドプラスにしようかと思ったのですが終売していた為探した所「パフォスゴ」というメーカーが出来ていました。
おそらく中国のバッテリーメーカーの日本支社だと思うのですが…
日本に拠点がある為か非常に到着が早く、注文した翌日に届きました。アマゾンの予定日より早くてびっくり。
動作は安定しています。接続コネクタの長さが3mm程長かったのですが、短いよりは良いでしょう。
観ての通り、バッテリーの上からロゴや諸元の書いてある黒いシールを貼っているだけなので、剥がして本当の製造元を確認しようとしましたが、かなり強いシールで貼られており、下の黒い被覆ごと剥がれ始めたので辞めました。
価格も手ごろでしたし、今後は選択肢に入るかもしれません。

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