2026年7月23日木曜日

映画「Michael マイケル」を観てきました

はい、コレは今月の頭に実家に帰った際に両親に観ておけと言われまして、来月までに観ておこうと…

どうでも良い話
TOHOシネマズで観てきたのですが、冒頭のCMで「キャピタルクライシス」で「さらば友よ」ってキャッチコピーなんですが、同時にCMしている踊る大捜査線で佐藤二朗が出てまして、こっちの方が物理的にさらばしちゃってない?と思いました。

パパ
はい、本作のヴィラン…確かにベルトで子供を引っ叩いていたと本人が言っていたようですが…今の時代ならもちろんNGなんですが、「過剰なスパルタで他人より抜きんでたエリートへ」って思考は80年代までは普通にありました。
なんならこのパパ星一徹の同年代ですよね…。その後に反省からゆとり教育が産まれ、個人尊重の時代になり、現在は行き過ぎた尊重に対して揺り戻しが着ているのでは無いでしょうか?
詰まるところ、このパパがダメなオッサンとは言い切れないのですよ。ちゃんと子供を食べていける歌手に育てましたしね。

演出
徹底して大人になっても子供っぽさを持っていた、というキャラで通しています。
絵本が好きで、映画もゲームも好きで、常にぬいぐるみがあり、弁護士を決める会議の場でも一人だけオレンジジュースが置かれていたりします。
又、常に傷病者や子供に寄りそう姿がありつつ浮いた話が無いどころか友人がおらず、ペットの動物達に囲まれている姿は孤独感と他者に対する愛…というよりスターとしての責任感を感じさせますね。

幼少期のマイケル
父親と目を合わせられない頃のマイケル坊や…上手く演じられていると思いますよ。
というか、この映画、字幕版で観たのですが字幕がほとんど無いんですよ。
ほぼ、目線と表情で何を考えているか解る。いい役者さんが演じています。

ジャクソン5とマイケル
ライブパフォーマンスがまったく手を抜いていないのが流石です。
整形前の時は「なんか知ってるマイケルと違う」…と思いましたが、整形後は「あ~なるほど」と思いました(私がリアルで知っているのはこの頃なのです)。
甥っ子が演じてるそうですが、よくこれだけ似せられたものです(スリラーやってた頃にそっくりなんですよ)。
あと、ジャクソンズの手足…というか体が「長い」縦に。身長が2m以上ありそうなメンツで揃っている。この手足の長さでキリキリ踊れるマイケル(ジャファー・ジャクソン)って凄いなと思いました。

なんか後編を作るって話があるらしいのですが
いや、やらない方が良いのじゃね?とは思います。
死亡時の真相やら色々言われてますし、あの終わり方で良いと思うんですけどねえ。
 

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