1カ月空いての Blender モデリングです。…いやあイベント終わってモデリングに専念できると思ったらアレでしたからねえ…
他にもアドオンの開発に一つ失敗していたり、いろいろありました。
又、今回から gif ファイルの取り込みを Vokoscreen から Peek に変えています。Voko は gif取り込みができるのが旧バージョンのみだったので古いインストーラーを保存してそれを使い続けていたのですが、LMDE7 からとうとう動作しなくなったので切り替えました。
最初に作ったのはやはり首回り
今後、シェイプキーモーションで筋肉の隆起は作りこむので、最初はざっくりと低ポリゴンで…と作っていたハズなのに…
首と言っても輪切りの筒を繋げている訳ではありません。というか実際の筋肉は頸椎を柱としてテントのように胴体との間で筋繊維を張っています。
流石にやりすぎると服が着れなくなったりするので、胸鎖乳突筋以外は大体オミットしましたが、それでも面倒でした。
二次元顔の下顎の骨格とは
今回のモデルは頭部を別パーツとして、首と頭の接合部はカクテルグラス状…簡単に言えばセルロイド人形のような接続にする予定だったのですが、ひとつ問題が。
頭部が口を開いた際に下顎が下に動いたら連動して接合部も動かなくてはなりません。
が、2次元顔の骨格なんてわかるはずもありません。
言える事は、現実の顔より顎がとがり、マズルが長く、口が小さいと言う事くらい。
で、作ってみたのがこちら。
うーん。操作ボーンは1個で、一応上下に動くと連動して口ボーンが動きます。
オトガイ結節は特殊な関節でスライドして動く骨なので、スライドと角度の両方が同時に動く形になりました。
頸椎周り
うーん。首を大きく動かすと胸鎖乳突筋が首にめり込みます。調整はしますが、ある程度は諦めるしかないかも。角度も限界値以上曲げてますし。
鎖骨
…もう、鎖骨と胸鎖乳突筋の接続部分の造形はやりたくない…ですが多分今後リテイクが入ると思います。なんか鎖骨が細すぎますし。
ちなみに、この動き、左手は上下→前後の順に動かしていますが、右手は前後、上下の順に動かしています。
僧帽筋
首の後ろの部分は適当になりました。尚、最初は肩甲骨と首の骨を結ぶ肩甲挙筋の造形も作っていましたがどうしても破綻した為、アーマチュアと影響度だけ残こして造形はなくしました。
肩甲骨周りは大変でした。胸椎は今回作らず肋骨周りは abara というアーマチュア1個としました。以前は呼吸をする際に肋骨の開閉をおこなっていましたが、今回はシェイプモーションで行えばよいのでそこら辺はざっくりです。
又、今回は肩甲骨の内側と下側のシルエットを出す事にした為(以前は筋肉に埋もれる形でした)ここら辺のリギングも割と大変でした。
あと、背後から見ると第七頸椎の主張が強いですかね。コレはもう少し小さくする必要があるかもしれません
次回は広背筋、前鋸筋、その次は三角筋、大円筋、その後に胸筋を作りたいです。つまり、次の目標はわきの下の構築になります。
まあ前鋸筋を作るという事は外腹斜筋の制作も並行して行わないといけないでしょうが…むう。
ただ、体の中心部の制作は左右両面化の作業が挟まるのに対して、腕の作成なら片面の作業で済むのでそこは気軽なのですが。






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