最近モデリングとプログラミングしかしていないような。
いや、イベントはE-1-1のボスがね…固い上に、イタリア艦をスナイプするのは辞めてくれ…あと、やたらに高い回避も勘弁してくれ…
さて、そんな訳で前回の腹筋の続き…まあ、腹筋はコレで良いのではないでしょうか。
そもそも、このモデル下半身にパースがかかってますし、腹筋が長いのは織り込み済みなので。
ただ、背中の筋肉が無さ過ぎるのが気になりますが。又、三角筋(肩)や大臀筋(尻)も修正していますが、そこらは次に機会があれば。
首は以前書いた通り、襟が通らなくなる為簡素にしています。本来ならこんなに首が細いと格闘には向きませんし、胸鎖乳突筋とかもう少し強調したい所ではありますが。
で、この脊椎と頸椎のボーンですが、それぞれ3本のボーンで行っていますが、操作は各目標ボーンと捻り用ボーンのみ。
…この構造を腕と腿に移植すれば、ほとんどのポーズが目標ボーンの移動だけで表現できるのでは…。
MMDでよく行われている方法で、私はIKが嫌いなのでやっていなかったのですが…
…いざリギングをしてみて、ボーンの密度がこんなレベルになってしまうと、このなかから動かすボーンをみつけて振り回したり捻ったりの動作をつけるのは至難。
手の指や表情はともかく、手足と胴だけでも外部のボーン移動で制御できるようにしないとモーションが組めない気がします。
あと、モデリング用に使っていたノートのCF-AX2ではそろそろ本当に限界がきそう。
Blender はボーンの表示がポリゴン表示より何故か重いので、ボーンを表示させると編集にラグが出るし、そのままモーションをさせると 4fps とかになってしまう。
現状の候補は Asus Vivobook flip なのですが…1.55㎏というのが若干気になりますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿