2025年8月1日金曜日

24回目のランカー入り、そして4回目の2群入り



うーん。フリッツXならず。
たしかに腐らない、そして榛名を始め金剛型の強化パーツとしては優秀だし、金剛型は入手性も優秀だから悪くない…けどイベントを楽にしてくれるか…といえば…。

さて、本編
次のイベントは秋との事。
9月開始をアナウンス→9月末開始をアナウンス→やっぱり10月中開始→開始予告時間を8時間オーバーして翌朝開始→デバッグしているのか判らん難易度→終了日を予告もしていないのに「予定より延長しました」→12月頭終了…ですかね、流れ的に。
せっかくアキラ氏が復帰したのに水着深海姫の新作が無いのは残念ですが致し方無いですね。
※うち、夏雲居ないんですが…次のドロップ機会はいつなんですかね?

で、夏イベより運営が優先したのは…
リアイベなんでしょうね。まあ、流石にアレを延期だなんだとやっていたら会社が潰れるでしょうし。ただあのセレモニーはアウトでは…観光客じゃないんだから。アレならいっそ着ぐるみでも着ていてくれた方が良かったと思います。

ちょっと前のアップデートで
スキップボタンを搭載したクライアントをおもらししていましたね。
戦闘シーンをスキップするデバッグ用クライアントだったと目されています。
不自然に早いイベント攻略をしていた社員さんはひょっとして…

別にゲーム開発者がデバッグモード搭載のソフトでデバッグしていてもなんにも驚く話ではありません。なんなら私も現役時代にやってましたし。ただ、デバッグしてあんなイベントを実装していたのかよとは思いましたよ。

例えば「平均100周すればこのステージはクリア―できます」と言われて。
なら良し。じゃあ無いんですわ。
「で、1周の平均時間は?」が出ないとダメな訳で。

これで10分なら1000分=16.7時間。とか、おおよその時間が出る訳で、そこを把握していれば前イベントであったような「先行勢の攻略が遅いから実装遅らせるわ」なんてセリフが出るハズが無いんです。

又、スーファミ以降PS前後辺りのコンシューマは大体プレー時間60時間前後で設計されていた物ですが、このゲームのイベントの戦力ボス戦は基本的に数時間~数十時間「負けて帰って来るキャラを眺め続ける作業」です。昔のコンシューマゲームもかなり苦行でしたが、流石にコレをゲームと呼ぶのは無理があります。
レア泥もそうですが挑戦回数に意味を持たせる等の方策をいい加減ちゃんと考えないとこのままユーザーが消滅すると思うんですよね。

ちなみに、7月の戦果ボーダーがとうとうクオータリークエスト+EOの戦果合計値を下回り始めたとの話が出ています。
※クオータリー+EOの合計戦果は現在3250

つまり3カ月に一度ランカー(500位以内)を狙うユーザーが各サーバーから1500人以下になりつつあるという事です。年初にリアルユーザーは10万人以下と書きましたが実数はもっと低いのかもしれませんね。

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