2026年4月27日月曜日

とりあえず繋いでみた物の…

なんとか、骨盤と大腿部を繋ぐ事は出来たのですが…
問題山積。



ひとまず、内股部分の破綻する部分(赤いポリゴンは裏側が見えてしまっているので破綻部分)は許容するのですが…

①開脚時の腰部側面の破綻
はい、腰と太腿の間のポリゴンがぐしゃっと潰れますね。

骨格を重ねるとこんな感じになりまして…

解りやすく正面から見るとこんな感じ。
通常の骨格の人間なら腸骨稜のかなり下に大転子があり、開脚時に上下に並ぶのですが、この骨格の場合ほぼ腸骨稜と大転子が衝突する位置関係にあり、間のポリゴンが潰れていきます。
実際の人間でもこの間の脂肪は潰れて深いしわを作るのですが…脂肪のしわを作ることはポリゴン表現ではかなり難しい為、ココは尻を作った時と同様の方法で治すしか無いかもしれません…つまり中殿筋を全部外して組み直しです。

②捻った際の内側広筋、外側広筋と大腿直筋の乖離

はい、ちょっとわかり辛いですが、大腿四頭筋…太腿の前方の筋肉の内見える筋肉3本の真ん中大腿直筋が周りの筋肉に大して内側にめり込んでいます。

大腿四頭筋のうち大腿直筋だけは特殊で起始が腸骨(骨盤)になっていて、その他は大転子になっているのですが…



とんでもない大腿骨を採用した結果、常人ではあり得ない程腸骨と大転子の間に幅があり、動かした際に大腿直筋が乖離する要因になっています。

これらは上手い事やっているモデルを見て観ると…

太腿の前部後部臀部、太腿と骨盤の狭い範囲の緩衝地帯に分けているようで…

足を前に振り上げた時は前部を短く、後部を長く変形

逆に後ろに反らせた場合は後部を短く前部を長く変形しているようです

変形を単純化すればその分形状を作りこめるので最終的に見た目が良くなりますが…筋肉の起始停止を無視しているので筋骨格的にどうよ?という疑問も残ります。

③尻の分割
19年頃に作っていた際はテクスチャが書けない事もあり、ある程度パンツのラインに沿った分割をしていたのですが…

今回はそうなっていません。
分割はやり直しになりそうですね。

④左右対称化した際のバランス

太いって!というのは解っていたのですが、アンバランス感ありますね。シックスパックが縦に長いのも違和感の元ではあるんですが…コレは骨盤を横に延ばした分のバランスをとって腹を縦に延ばした弊害なんですよねえ…

軽くポーズを作ってみると、まあこんな物かなあという気がしないでもないですが…(というか、T字立ちなのが違和感の元なので腕を降ろすだけでも大分変わります)。横からは割と及第点だと思うのですが正面がなんともなあ。


足を軽く交差させると、うーん。なんだろう、古墳から出土してきそうなシルエットになってしまった。尻がデカいのはそう作ったからまあ良いとして、内股つまり内転筋がダブついています。あと股間に所謂土手が無いです。O脚気味になってもここには空間があった方が良いと思われます。あと、尻の下部が左右に流れ過ぎているのでこれも修正ですかね。

今回三点リーダーが多い歯切れの悪い内容になってます
総じて、尻周りの組み直しと形状修正、必要なら大転子の大幅組み換えが必要です。大転子側部の贅肉はどの程度許容されるのか等、まだまだ課題がつきません。
又、今回大腿四頭筋を作るに当たって、膝蓋骨用ボーン等を先行して作りました(無いとボーンが組めないので)。予定ではこのあと肘から先の作成に戻るはずでしたが、足首までこのまま進むかもしれません。

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