2019年5月21日火曜日

UCをほぼ平定

グレートデザート及び南ウェットランドのUCを平定。



唯一カタンだけは滅ぼすとフィッシュマンが沸くらしいので放置。
棚ぼたで世界の2,3割を手にしたボスシミオンはお礼くらい言ってくれてもいいと思う。
ちなみに、反乱農民と同盟を結んでいない理由は現在同盟を結んでいる、シェク王国、フロットサム、反奴隷主義者と援軍が被る為。援軍が被った場合、その場で援軍同士が戦います。当然、反乱農民がボッコボコにされるのですが…

UCの支配がなくなったので「自由保有居住」が反奴隷主義者の街として復興しまして、
その隣に引っ越し。

終らないRPGの Kenshi ですが、最終目標のマッドカトロンに迫ります。
防具や回復キットの材料用に水耕栽培で麻を育てるのですが、近所の秘密の農場から原料を強奪しました。ギャング相手だし容赦なし。

引っ越し前はナルコの誘惑の左側の元HN採掘所(現シェク王国詰め所)の隣に居を構えていまして、餓えた野党や、はぐれパラディンといった厄介者が来ると、隣におしつけていました。ちなみに、隣にはシェク百人衆が数名控えており、ほとんど圧勝していました。

反奴隷主義と同盟を結んだ際にスプリングの住人の超人的な強さを見て、ここの隣に居を構えて敵を押し付けようと思ったのですが…「自由保有居住」の住民の強さはかなり微妙。リーバー相手だと攫われる可能性すらあるレベルなので、こちらが治療をして回る羽目に。

ちなみに新住居はこんな感じ。

機能がみっちりで、非戦闘員22人が働きます。
尚、成果物区画の真ん中に檻がありますが、ここに人を詰めておいて、周りで隠蔽状態で仕事をさせると、あっという間に隠蔽レベルが上がります。
隠蔽を上げるだけなら、各勢力の檻のある監視塔に行って隠蔽状態で螺旋階段を上り下りしている方が簡単ですが、放置して上がるので助かります。

28人がNPCで構成されていて、現在の主力がシェクなのですが、ここで居住している間にスケルトン3名に立派な格闘家になってもらわないと先に進めません。
先は長いのか短いのか。

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