…なにも毎回成功している訳ではありません…というか、この手の話で検索したら当ページがヒットした事がありました…
- 軽いジャブですが
以前買った中華の怪しいパソコンが充電できなくなりました。
…まあ、その他の部品が最低限動いたの事が奇跡だと思いますよ。値段相応だし、元もとれているので別に良いデス。
余談だけど、コレを MacBookAir と間違えて買う人って本当に居るんだろうか…
- 我が家の 2in1 の2代目 LIFEBOOK P3210 がとうとうご臨終
後継ができてから動かしていなかったのですが、末期に鞄からアスファルトに落っこちた事がありまして、ボディーがボロボロになっていたのですよ。
で、破片は拾っていたので、数年お蔵入りしていたのですがGWに補修をしたのですが…
背面
側面
一番損傷の激しい角
充電したけど通電しない。
充電ランプは付くけど他は動かず。CPUファンが回らないのですが、CPU自体も加熱しないので電源アンプ周りは生きていますが基盤の配線のどこかが切れているようですね。
コレは基盤交換以外に復活のしようもないのですが、流石にここでご臨終と観た方が良いと判断しました。
若干もやっとするのは修理前に通電チェックをしていなかったので、既に死んでいたのか修理したから死んでしまったのか判らなかった事ですかね。
私のGWはほとんどこの作業で飛んでしまったのですが…秋葉原に自由に行けるようになったら本体割れのジャンク品でも買ってみますか。
- UBPorts Installer の扱いが…
うーん。Ubuntu touch はバージョンが上がればアップデートできる形式だと聞いたので今から入れても良いと思い、adb 入れたりいろいろやっていたのですが…
ウチのスマホは対応外とか言われてしまいました。
いや、この SO-02J って検索すると Xperia X compact って出るんですけど、ダメなんですかね。
諦めて Nexus7 2013 を購入。アンロックも自力で行ってみたのですが…
Flashing firmware
と表示されたまま2時間以上経っても変化なし。一番電源を止めてはいけないタイミングだし、せめて過程を表示しろと。
結局なんにも処理が動いていなかったため、Nexus7 2013 は文鎮にならずに起動しましたが…そうじゃない。
初めて触ったのだけど、ひょっとして UBPorts って残念な団体なんだろうか?
現在の OTA-22 が Ubuntu16.04 ベースって話は以前書いたのですが、本来は 16.04ベースは OTA-18 までにする予定だったって記事が見つかりましたし。
自動翻訳でとっても読みづらかったのですが、リリース用のリポジトリにバグの入ったコードを放り込んだ奴が居てバグ取りが大変な事になったって愚痴が書かれていたりします。
nexus7 はアンロックはできたのだから Arch 系の Linux でも入れた方が良いのかな?それならお蔵入りしている Nexus5 2012 でも良い気がしますが。
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